キャラメルと英国王室御用達’マルドン’のシーソルトを合わせた、ワンランク上の塩キャラメルチョコレートです。 くちどけの良いミルクチョコレートのあとにコクのあるキャラメルが口の中に広がり、最後に粒の大きいシーソルトの丸みある塩味を感じることが出来、味わいの変化まで計算された優秀な1枚。 ●シングルオリジン ●プラスチックフリーパッケージ ●パームオイル不使用 ●スレイブフリー このチョコレートバー1枚で、ケニアに木が1本植樹されます。 ≪LOVE COCOA（ラブココア）≫は2016年英国で誕生したプレミアムチョコレートブランド。 オーナーはイギリスでは誰もが知っている世界最大級の老舗チョコレートメーカー『Cadbury（キャドバリー）』社の創設者、John Cadburyの子孫。 世界で初めてチョコレートバーを作ったJohn Cadburyの興した『Cadbury』社はすでにJamesのファミリービジネスではなくなっていたが、プレミアムなチョコレートバーを作り、世界中のチョコレート産業が抱える環境破壊に立ち向かう為、Jamesは新たに『LOVE COCOA』を立ち上げました。 Cadbury家のモットー’absolutely pure, therefore the best’ に従って、 南アメリカの最高品質のカカオを使用したチョコレートバーを作っています。 味へのこだわりはもちろんのこと、ケニアに植樹するなど、サステナブルな活動にも力を入れています。 気候変動を阻止するため、『LOVE COCOA』はチョコレートバーが1枚売れる度、ケニアに木を1本植えるプロジェクトを実施しており、2020年は1年間で500,000本の木を植えました。 世界中のチョコレート産業は、西アフリカの森林破壊の進行に大きく影響を与えています。 世界最大のカカオ産地、コートジボワールは1990年から2015年の間に世界中のチョコレート需要の為、国内85％の森を失いました。昨今の森林破壊のスピードのまま進行すれば、2110年には地球上から森林が消えます。 そしてカカオ栽培はこの問題の大部分を担っています。 『LOVE COCOA』はそれを少しでも軽減させるために出来ることを、チョコレートを作ることによって実行しています。