こんにちは!グッズ編集部です。
今回のアワードでは、グッズに掲載されている累計2,760ブランドの中から、これまでに生まれた注文金額、お取引数、レビュー数、リピート率、成長率などを総合的に評価し、20ブランドを選出。文字通り、北海道から沖縄まで様々なブランドのオーナー様、ご担当者にお集まりいただき、大賞をはじめとする各賞を授与しました。
授賞式に先立って挨拶する代表取締役社長:菅野
受賞されたブランドの皆さん
大賞に輝いた「mana.」をはじめ、受賞されたブランドはこの3年間でグッズを支えてくださった、そしてこれからのグッズの成長をともに作ってくださるブランドばかり。
かつて編集部がブランドページ作成をサポートしたブランドさんや、オンラインでインタビューさせてもらったオーナーさん、特集で何度も紹介させていただいた方々が一堂に会し、会場に立ちながら胸が熱くなる瞬間が何度もありました。
授賞式では感動のスピーチの連続。食事を楽しみながらの交流会では、ブランドさん同士の新たな繋がりが生まれていました。
笑顔にあふれる、グッズ史上最大のイベントの様子をぜひご覧ください!
当日の様子はこちらからもご覧いただけます⬇️
【大賞】沖縄発のお洒落でかわいい脱プラ日用品ブランド「mana.」
大賞を受賞した「mana.」代表の浜村英莉さん
「goooods AWARD」初代、大賞に輝いたのは沖縄発のライフスタイルブランド「mana.(マナ)」さん。
”使い捨てられ海を汚すプラスチックをなくしたい”という想いからスタートし、キッチンスポンジや歯ブラシ、ステンレスボトルや保存容器など、日常で使うあらゆるものをプラスチックフリー素材を使って提案しています。
シンプルでお洒落なデザインがサステナブルへの関心が低かった層にも刺さり、環境負荷を考えるきっかけにも繋がっており、今後もますます広がっていきそうです!
「ノミネートされただけでも嬉しかったのに、大賞をいただけたこと、驚きと喜びでいっぱいです。
7年前に沖縄でブランドを始めた当初は、"脱プラ”や”サステナブル”ということばがまだまだ浸透していなくて、ブランドのコンセプトや想いを伝えることにとても苦労しました。そんな中でグッズにお誘いいただいて、今では本当に全国各地のお店に置かせていただくことになりすごく感謝しています。」
「便利さや安さが優先されがちな忙しいご時世なので、『脱プラスチックという価値観が受け入れられるのか』という不安は、今でもすごくあるのですが、今日こんなすばらしい賞をいただけたことで『今まで頑張ってきてよかった』と感じています。これまで支えてきてくれた色んな方々、家族やスタッフにも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」
【local gooood賞】国内7つのエリアから選ばれた地域に根ざしたものづくりを行うブランド
北海道・美唄(びばい)発、"地球の全てにやさしい"ヴィーガンスイーツ「Know Enough(ノウイナフ)」
「鹿や熊が出る山奥にある会社です。美唄の食材を使ったスイーツをこれからもがんばって作ります!」齋藤実咲さん
江戸時代に川越藩主から受け継いだサツマイモ農場で作られるサツマイモのお菓子「島田屋総本家」
「歴史や伝統を継承するという枠組みで皇室献上品なども作っています。いつもは顔出しNGです(笑)」島田忠右衛門襲爵さん
ハーブのある生活を東京・原宿から全国に発信し続ける「生活の木」
「グッズに登録して1年。色んなチャレンジができて嬉しいです!」仲西幸平さん(左)と高橋直美さん
美容室のサービスティーがはじまり。ドライフルーツが入った食べられるお茶「TEAtriCO(ティートリコ)」
「賞をいただけたのはバイヤーの皆さまのおかげ。これからもより多くのお客様に商品の価値を届けられるように、スタッフ一同がんばります!」杉山敦紀さん
淡路島発、間引き野菜や規格外品を使った瓶詰・缶詰「YOKACHORO FOOD BASE」
淡路島からオンライン参加となった角田大和さん
「私たちのようなローカルな小さなブランドを取り上げてくださってありがとうございます」
広島発、届いてすぐに食べられる発酵玄米「健康発酵生活舎」
「社員みんなでひとつずつ丁寧に作っています。日本中の人に食べてもらいたいです!」
かつお節の煙が香る鹿児島枕崎市から。かつお節好きのネコが夜な夜な人をおびき寄せる「山猫瓶詰研究所」
「地方の特徴のある街やお店が残ることはこの世界を豊かにすると思います。人口が減る中でグッズがあることはとても心強いです」下園正博さん
【social gooood賞】買い物が社会貢献に繋がるものづくりを行う3ブランド
お買いものとはどんな社会に一票を投じるかということ。京都発のフェアトレードブランド「sisam FAIR TRADE + design」
「シサム工房は今年26周年を迎えました。アジアの衣料、雑貨、コーヒーなどを全国の方と取引できて嬉しく思っています。未掲載の商品も出していきたいです!」富澤大地さん
端材から採れるヒノキオイルの可能性を探求し、上質なライフスタイルを提案する「haus(ハウス)」
「宮崎県でヒノキの端材からオイルを抽出したスキンケア商品などを作っています。『桧』は木へんに会うと書きます。これからも出会いを大切にしながら歩んでいきます」宮木健二さん
レトロ可愛いパッケージが大ブレイク。農福連携で栽培された奈良の和漢ハーブ「日々乃コーラ」
「のど飴を発売のタイミングで掲載して、すぐに注文が殺到して影響力にびっくり!グッズはお洒落でお得なクーポンもあり、周りの関西人に刺さりまくってます!」細川裕之さん
【優秀賞】大人、子ども、ペット。みんなが健康で幸せになれる7ブランド
トルコからオンラインで参加された「neo blanco」細野ナターシャさん
【gooood rookie賞】今年からグッズに参加。あっという間にバイヤーさんの心を掴んだ3ブランド
ものづくりを行う人々の交流と共鳴。新たな扉が開く予感!
授賞式終了後は、お待ちかねの交流会です。
グッズのスタッフも混ざり、なごやかな雰囲気でビールや軽食を囲みました。
ほとんどが初対面の方々でしたが、コンセプトが似ているブランドさんがお互いに「お話ししたかった!」と、おっしゃっていたり、「実店舗に仕入れたい」と、新たなお取引の話になったり、あっという間に横の繋がりが生まれ、皆さんが持つポジティブなエネルギーを強く感じました。
さすがセラーさん同士、短い時間の中でも情報交換される内容が濃く、発送の際に気を付けていることや、チャット機能を使って新商品を告知する方法など、横で聞いていてもなるほどと思うことばかりです。
そして感動したのが、お話させてもらった皆さんが、今ある商品だけでなく「もっと面白い商品を作りたい」と、考えられていること。そのために、悩んでいることやアイデアを共有していただき、私たちも、もっともっとブランドさんの想いを伝えなくてはと感じました。
あらためて、オンラインも含めて今回ご参加くださったブランド様には、本当にありがとうございました。
たくさんの方にご参加いただき、交流会ではあちこちで会話が盛り上がっている様子を見て、「goooods AWARD 2025」を無事に開催できて本当によかったなと感じました!
「楽しかった!」「参加してよかった!」と声をかけてくださるバイヤーさんも多く、とても嬉しかったです。
今回のように、みなさんに集まっていただける機会は、来年以降も続けていきたいと思っていますので、今後とも、グッズをどうぞよろしくお願いいたします!!
当日の運営に携わったグッズスタッフ