昨年実施したグッズ初のオフラインイベント「アフターサウナ展示会」の大盛況を受け、今年もグッズは、様々なイベントを企画しています。
2025年、新しいイベントシリーズ「goooods presents」の第一弾はクラフトビールに興味のあるバイヤー様必見!
『Craft Beer 101: クラフトビール楽しみ方の基本』
ホテル・温浴施設・飲食店・小売店など、これまでクラフトビールを仕入れたことがない方や、クラフトビールに詳しくなりたいという方に向けて、人気ブルワリーを迎えクラフトビールを学び・味わい、知識を深める交流会を開催いたします。
当日は、人気ブルワリーの専門家による「クラフトビール入門講座」や出展ブランドの「無料試飲会」など、ビールを味わいながら、接客や仕入れに活かせる知識をしっかりお持ち帰りいただけるプログラムを予定しています。
参加費は無料。会場は東京駅から徒歩3分と好立地です。
「どのクラフトビールを選べばいいの?」
「自分の店に合うビールはあるのかな?」
そんなバイヤーさんにぜひ参加していただきたいイベントです!
本特集では、出展予定のクラフトビールブランドと、当日試飲ができるブランドをご紹介します。知れば知るほど面白いクラフトビールの世界をちょっとのぞいてみませんか?
※お酒の販売を行う場合は、販売対象に合わせた「酒類販売業免許」が必要です。
イベント名
Craft Beer 101: クラフトビール楽しみ方の基本
collaboration with BLACK TIDE BREWING
日時
2025年2月4日 (火) 15:00 - 20:00
(途中入退場自由/お気軽にお立ち寄りください)
・入門講座 15:00 - 16:00
(登壇者/BLACK TIDE BREWING 丹治和也社長)
・試飲会 16:00 - 20:00
※酒類のご提供は、20歳以上であることを確認できない場合はいたしかねます。
会場
X-Bridge Yaesu 1-2階
東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル
※東京駅より徒歩3分
出展予定ブランド
まずは、当日出展予定の5ブランドをご紹介。作り手から直にビールの魅力を聞くチャンスです!
BLACK TIDE BREWING(ブラックタイドブリューイング)/気仙沼が誇る、Local&Globalなクラフトビールブリュワリー
当日の講師を務めてくれる「BLACK TIDE BREWING」の地元は、2011年3月11日の東日本大震災で、甚大な被害が発生した宮城県気仙沼。復旧・復興の一助になればという想い、そして「クラフトビールによるコミュニティーづくり」というキーワードのもと、アメリカ人ヘッドブリュワーJames Watneyを中心に、各地から人々が集まり立ち上げられたブリュワリーです。
醸造を開始して今年5周年。IPAやHazy IPAといったホップをふんだんに使用したアメリカンスタイルをメインプロダクトとして、多くのビールを醸造。アメリカンスタイルだけでなく、ラガーやセゾンといったクラシックなビアスタイルのビールも手掛けています。
今月25日には、仙台市内に新店舗をオープンし、気仙沼に第二工場を建設予定。国内外のブリュワリーとも数多くのコラボレーションビールを醸造し、気仙沼の人々に愛されるLocal&Globalなビールをお楽しみください!
GROUNDTAP BREWERY(グランドタップブルワリー)/愛媛の名水を使ったクラフトビール醸造所
名水百選に選ばれた湧水”うちぬき”が市民生活に深く根付いている愛媛県西条市に位置するクラフトビール醸造所です。醸造に使用するすべての水は「うちぬき」を使用し、クリーンで澄んだ味わいのビールを醸造しています。
「GROUNDTAP LAGER」は、”うちぬき”と西条産のお米を使ったメイドイン西条のラガービール。スッキリ軽く”水”のように飲めるラガーを目指した定番ビールです。
軽めのボディに、ほのかにお米の甘み。香りも優しく、ビール単体でも、お食事と合わせてでも、シーンを問わず楽しめます。
運営会社である株式会社ダイテックは、タンク製造を得意とするものづくり企業。同社の高い品質基準を誇る技術を活かし、安心・安全なビールづくりを実現しています。
日本各地や海外の様々な醸造所で経験を積んだビール職人たちが、故郷である西条への深い愛情を込めて造る特別なビール。ぜひお試しください!
BRULO(ブルーロ)/ビールと同じホップ、麦、水、酵母を主材料とする本格ノンアルビール
「これ本当にノンアル?」というお客様の声が多い”BRULO”は、スコットランド・エディンバラにあるノンアルに特化したブルワリーです。実際の醸造はベルギーの醸造所De Proefbrouwerijで行われており、クラフトビールの本場イギリスとベルギーのコラボレーションビールになっています。
「ビールが飲みたい、でも、飲めない!」という方のためにあるようなビールに匹敵するテイストのノンアルビール。ホップ、麦、水、酵母を主材料とし、発酵過程を経ており原材料、製法はビールそのものです。
IPA、GOSE、STOUTなど、多様なスタイルをご用意。アルコール度数0.0%、人工甘味料・保存料は一切不使用です。また、The Vegan Societyのヴィーガン認証を取得しており、認証基準として動物性原料不使用、動物実験禁止、動物由来のGMO(遺伝子組み換え作物)不使用を満たしています。
Better life with upcycle/フードロス削減をベースコンセプトにするクラフトビール
ベターライフ ウィズ アップサイクルの母体は創業100年を超える地域ベーカリーです。フードロス削減をベースコンセプトに、全てのビアスタイルで食パンのクラスト(ミミ)をモルトの一部に代替してクラフトビールを醸造しています。
他にも、フルーツの選別除外品や果皮、間伐木材、酒造で発生する米の粉などパンの生産で発生するフードロスを原材料に使用。素材の個性を大切に、作柄や天候など様々な要素を技術と経験で活かし、元の姿とはまったく異なるクラフトビールに生まれ変わらせています。
「定番3種お試しセット」は、口当たりが柔らかい「アメリカンウィート」など、飲みやすい定番ビアスタイル3種類が試せるのでクラフトビール・ビキナーの方におすすめです。
食品メーカーだからこそ妥協しないクラフトビールの美味しさと、環境意識の高さにも注目が集まっています。
つくばブルワリー/自社採掘天然水で造る日本唯一のつくばビール
「西の富士 東の筑波」と称されるほど美しく、歴史深い神秘と縁結びの山「筑波山」 。その麓で土地への敬意を持って、”つくばブルワリー”はストーリーを込めたビール造りを行っています。
2024年夏に、筑波山水を仕込水にするため麓に新たなビールの醸造施設を開設。ミネラル豊富な筑波山麓天然水をはじめ、原材料、副原料にも地域のものを取り入れて醸造しています。
魅力的なつくばへの敬意を込めてネーミングやラベルデザインにもこだわり、「金色姫IPA」など、つくば地方の伝説や歴史的な名所をクラフトビールで伝えることを目指しています。
同時に、”サステナブルワリー”を実現し、醸造後に発生するモルト粕は、低糖質で食物繊維が豊富な飼料として地元の養鶏所や動物園で再利用されています。
試飲会参加ブランド
ご当地ブルワリーが大集合!グッズに掲載前のビールにも出会えるかも?!
CRAFTBANK/京都・福知山から新たなビール体験を提案するクラフトビールブランド
京都府福知山市の旧銀行建物を改装し、醸造所兼ビアパブを拠点にする”CRAFT BANK”。
単なるビールブランドではなく、新しい出会いや刺激を楽しめる様々な体験を提供し、「ビール片手に、なんかやろう」を体現しているブルワリーです。
DIYで手をかけて作り上げた店舗では、ガラス張りの向こうの大きなタンクを見ながら出来立てのビールを飲むことができ、オリジナルビールと約40種の料理を提供しています。
定番商品の「BANK IPA」は、香り豊かなUS産、NZ産の9種のホップを使ったWest Coast IPA。 NZ産のネルソン・ソーヴィンCRYOをはじめ、多彩なホップをふんだんに使用し、柑橘や南国果実を思わせるような香り、そして爽快な苦味を楽しめます。
現在の「BANK IPA」のラベルはソウル在住のアーティスト、大河原 健太郎氏によるもの。 定期的に変更されるデザイン性の高いラベルにも注目です!
Derailleur Brew Works(ディレイラブリューワークス)/朝から酒を楽しむ街「ニシナリ」のクラフトビール
『1990年。第22次ニシナリ暴動で出会い、麦酒を醸し続けた3人。
天真爛漫なエミリーに、シムコ、シトラの双方が恋に落ちた。』
”Derailleur Brew Works”は、フランス語で「道を外す者=生き方を自分で選ぶ者」を意味するディレイラを冠し、フィクションとノンフィクションが入り混じるファンタジックな発想で、ビールを醸造している大阪・西成発のクラフトビールブランドです。現在、オンライン卸売取引はグッズのみで取り扱われています。
冒頭のストーリーとともに売り出されている「西成ライオットエール」は、90年代の西成でつくられていたお酒を再現したもの。大麦麦芽の旨味とアメリカンホップの強い苦味が特徴的なモダンクラシカルなアメリカンペールエールです。
「Japan Great Beer Award 2022」で銀賞を受賞するなど、国内外のビールコンテストで受賞歴のある実力派。毎週新作のビールと物語をリリースしており、その世界観でファンを虜にしています。
NOMCRAFT BREWING/クラフトビールでまちづくりに挑む和歌山県有田川町発のビール
”NOMCRAFT BREWING”は「日本でクラフトビールを造りたい!」と決心したアメリカ人の二人が、ビール造りに適した有田川町と出会い、スタートした醸造所です。アメリカのポートランドをお手本に、町と一体となって閉園した保育所の跡地を活用し、「クラフトビールでまちづくり」を目指しています。
「NOMCRAFT IPA」は、伝統的なアメリカンスタイルの手法を軸に醸造されたビール。大量のドライホップによる松やシトラスのアロマ、モルトとホップで苦味のバランスを取り、アメリカ現地で飲むようなドリンカブルなIPAに仕上げられています。
ブランド名は、外国人にも覚えやすい日本語の「飲む:nom」と「職人:craft」を組み合わせたもので、世界中に楽しい“飲む”文化を届けたいという想いが込められています。
ひふみよブリューイング/「鹿児島らしさ」を表現する、ナノでキュートなクラフトビール
”ひふみよブリューイング”は、多様な農作物が育まれる鹿児島の地域性や農産物の豊かさを表現した、ユニークなクラフトビールブランドです。
野菜や果物、時には郷土菓子を原料とし、小さな小さな地域のユニークさを一つひとつ訪ね歩いてボトルに込め、地域や季節を感じられるビールを醸造することにこだわっています。
商品ラインナップはレギュラー(定番)とシーズナル(季節商品)の2つ。
シーズナルラインの「P’man(ピーマン)」が、『International Beer Cup 2024』で銀賞を受賞しています。どんな味なのか気になりますね!
ボトルアートをはじめ、クラフトビール製造には障がいを抱える方々が多数参画し、製造工程を皆で分担。また、製造工程で発生する麦芽粕は地域の生産者と協力し、飼料・肥料に再生することで、環境に配慮した商品づくりを目指しています。
イベントへの参加申し込みは当日まで受け付けています。各地のクラフトビールを一度に試せるチャンスです。ぜひお気軽にお越しください!