日やけやシミの原因となる紫外線は例年4月頃から増え始め、6月から8月にピークを迎えます。ドラッグストアなどの日焼け止めコーナーには機能性や安全性をうたった商品がズラリ。メーカーや種類が豊富で、1000円以下のプチプライスから3000円以上のプレミアムなものまで価格帯も幅広く、仕入れるほうも買う方も選ぶのが大変です。
本記事では、肌にも環境にも優しいノンケミカル処方、スキンケア成分配合、石鹸オフOK、赤ちゃんにも使えるもの、スポーツをする方にも安心なSPF50+の日焼け止めなど、様々なニーズに合わせた製品を、特徴ごとに分かりやすくご紹介します!
敏感肌にも優しい処方の日焼け止め
毎日使う日焼け止めには、肌への負担が少ないノンケミカル処方のものが選ばれています。特に敏感肌の方や赤ちゃんのいるご家庭には化学物質をできる限り排除した日焼け止めが人気です。
一方、効果はどのレベルのものを選べば良いか、迷われる方も少なくないようです。紫外線の防止効果は、日焼け止めのパッケージでよく見かける「SPF」「PA」「+」という表示で判断できます。
SPFとは、UV−Bに対する防止効果を示すもので、PAとはUV-Aに対する防止効果を示すものです。数値や「+」が多いほど紫外線防止効果は高くなりますが、SPFとPAの値は高ければ良いというわけではなく、その日の行動に合わせた設計のものを選ぶのが理想的です。買い物などの日常生活で浴びる紫外線量であればSPF10〜20、PA++程度で十分とされています。日焼け止めは1日1回塗ったきりではなく、こまめな塗り直しすることで効果を持続させることができます。
※本記事では紫外線吸収剤不使用の製品を<ノンケミカル>としてご紹介しています。
▼SOPHISTANCE
【SPF34 PA+++】<ノンケミカル>
日本の手しごとから生まれた発酵ビューティ®️ソフィスタンスが開発した、美容液仕立ての日焼け止め。なめらかに伸びて、肌にフィットし、自然なトーンアップ効果で、クマや毛穴をカバー。ノーファンデの日にもメイク下地としても使えます。敏感肌にやさしい低刺激処方、肌にやさしい無添加処方で、鉱物油・パラベン・合成香料・着色料・動物由来成分不使用。海洋環境に有害とされる紫外線吸収剤は使用せず、環境にも配慮しています。
石鹸オフOK!赤ちゃんにも安心して使える日焼け止めクリーム
▼沖縄子育て良品
【SPF32 PA++】<ノンケミカル><石鹸オフOK>
子育てを頑張るママとその子供たちに安心・安全な商品を届ける”沖縄子育て良品”が開発した「アロマの日焼け止めナチュラル」は、紫外線吸収剤無添加のノンケミカル日焼け止め。敏感肌の方やお肌の弱い方はもちろん、赤ちゃんも安心して使えます。肌荒れを防ぐとされる沖縄県産テリハボク種子油や保湿力に優れた月桃葉油を配合し、月桃水と天然のラベンダーの香りがストレスや疲れを和らげ、リラックス効果があるのも嬉しいですね。
毎日使いたくなる、医薬部外品UVケアクリーム
▼4U〈ヨユー〉
【SPF35 PA+++】<ノンケミカル><石鹸オフOK>
「心と時間に余裕をつくる」をコンセプトに、効果を実感しながら“余裕”さえも生み出していくライフスタイルブランド”4U”から生まれた新時代のUV ケア。みずみずしいテクスチャーで、紫外線、乾燥、マスク荒れを保湿しながら回避します。汗・水に強く、塗り直しが不要なほど崩れにくいのに、赤ちゃんの肌に使っても安心な敏感肌向け処方です。界面活性剤フリー、ケミカルフリー(紫外線吸収剤不使用)、エタノールフリー、パラベンフリー、着色料フリー、香料フリーです。
こまめに塗り直して1日中しっかり紫外線対策
▼ARDOR BRAIN
日焼け止めは汗や摩擦など時間の経過とともにで取れていってしまうので、外出先でもこまめに付け直すことが大切です。石油系の界面活性剤や香料、旧表示成分などを一切使用しない無添加化粧品や石鹸を製造する”ARDOR BRAIN”が開発したファンデーションは、日差しが気になる日のメイクにオススメ。サラッとしたつけ心地で、自然な仕上がりで話題のファンデーションはこまめな塗り直しに最適で、1日を通じて紫外線対策をしたい時にも活躍します。紫外線吸収剤を使用せず、超微粒子酸化チタン(紫外線散乱剤)がUV-A・Bから肌を守ります。
紫外線吸収剤不使用 海に優しい日焼け止め
紫外線吸収剤はこれまで多くの化粧品や日焼け止めなどの原料として使われてきましたが、近年の研究で、その主な成分となるオキシベンゾンやベンゾフェノン、ケイヒ酸がサンゴの白化(死滅)の原因となっているとわかっています。ハワイやパラオ、タイなどが海洋生物や珊瑚礁に有害な物質を含む日焼け止めの使用を法規制で制限したことも話題になりました。
今や人の肌だけでなく海や地球環境を守ることも考えて選ばれている日焼け止め。そんな中、海を守る日焼け止め(リーフセーフ設計)のものが注目を集めています。
似た名称の成分に「紫外線散乱剤」がありますが、これは物理的な仕組みで散乱剤(パウダー)が肌を均一に覆って紫外線を肌表面で反射、散乱させて紫外線の影響を防ぐもので、紫外線吸収剤とは異なる成分です。紫外線散乱剤として使われている成分には「酸化チタン」「酸化亜鉛」などがあります。
▼ECフレンドリーUVバーム
【SPF50+ UVA★★★★】<ノンケミカル><石鹸オフOK>
沖縄県出身の生産者が海のサンゴを守り、自然を考えるきっかけになる日焼け止めクリームを作りたいと開発した「サンゴに優しい日焼け止め 」は100%自然由来成分で作られています。ぬるま湯とボディソープや石鹸を使えばさっぱり落とせるのでクレンジング剤は不要。SPF50+、PA++++という高い紫外線ブロック効果があるので、海やアウトドア好きな方はもちろん、お家の中にいても環境のためにできる一つのアクションとしてお使いいただけます。「サンゴに優しい日焼け止めクリーム」の売り上げの一部は、沖縄の“サンゴ移植活動”へ寄付されます。
ハワイのサンゴ礁を守る法律に準拠、敏感肌の赤ちゃん向けUVクリーム
▼boep
【SPF50 PA ++++】<ノンケミカル><敏感肌処方><ビーガン認証>
ドイツ人医師が手がける、ビーガンナチュラルコスメブランド”boep”は敏感肌の赤ちゃんの為の製品を開発しています。「サンクリーム センシティブ 」は特に敏感肌の赤ちゃん、子供、大人の肌を強い日差しから保護します。合成UVフィルター(オクトクリレン、オキシベンゾン、オクチノキサートなど)を使用せず、環境に配慮。純ミネラル酸化亜鉛フィルターを使用。また、ビーガン認証および皮膚科学学会によりテストされ、「非常に良い」と評価を受けており、新生児の赤ちゃんから妊娠中および授乳中の女性も、ためらうことなく安全に使用できます。少量でよく伸びるので、ママの化粧下地としても使えます。
炎天下やスポーツの強い味方!UV効果の高い日焼け止め
炎天下に長時間いなければならない時にはSPF50、PA++++といった高い紫外線防止効果の製品を選ぶと安心です。ウォータープルーフ仕様のものは塗り直しができない外でのお仕事が多い方やスポーツをする方にも選ばれています。
▼SKIN&LAB(スキンアンドラブ)
【SPF 50+ PA++++】<ノンケミカル>
肌だけでなく環境配慮も考える韓国発の化粧品メーカー”SKIN&LAB”から誕生した、”ハイバリア フレッシュサンローション”は、高い紫外線防止効果で肌を強力にガード。8HA COMPLEXで水分を閉じ込め、水分感があふれだすのが特徴でローションのように軽く、肌伸びがよい日焼け止めです。
非常に厳しい基準で知られるドイツ皮膚科学評価機関「Dermatest」ではEXCELLENTレベルを獲得し、アレルゲンフリー、動物実験なし、グルテンフリー、パラベンフリーで安心して使えます。海洋生物保護のため、オキシベンゾン/オクチノキサート/オクトクリレン成分を使用しない、環境まで考えた製品です。日常使いには、よりライトなつけ心地のバリアダーム ファミリーサンスクリーン(SPF 30 PA+++)もオススメです。
トーンアップ・スキンケアまで叶える多機能オールインワンクリーム
▼SaveME
【SPF50 PA+++】<ノンケミカル><化粧下地>
トーンアップ・スキンケア・化粧下地が一つになった多機能オールインワンクリーム。ヒアルロン酸をはじめとした保湿成分がたっぷり配合されているため、塗った瞬間からしっとりみずみずしく、長時間うるおいます。ナイアシンアミド(ビタミンB3)が、肌のターンオーバーを促しセラミド(細胞間脂質)の生成を促進することで、肌のバリア機能を高めてハリや弾力を与えます。のびの良いテクスチャで少量でも広範囲に塗布することができ、UVクリームとは思えないほどのしっとり感が持続します。さらに、珊瑚のようなコーラルピンクのクリームがお肌を優しくトーンアップ。無駄な廃棄物を出さないクラフトパウチと、海に流しても負荷が低い成分にこだわり抜いたクリーンビューティブランド”SaveME”が環境保護にこだわって開発しハワイやパラオなどの島国で禁止されている化学物質を使用せず、お肌と海に優しい成分で作られています。
ウォータプルーフで汗をかく日も強力にUVガード
▼MARIÉLAN【マリエラン】
【SPF50 PA++++】<ノンケミカル><ウォータープルーフ><化粧下地>
CBD×和漢の力で紫外線・乾燥に立ち向かうシンプルスキンケアを提案する”MARIÉLAN”のUV下地クリームはウォータープルーフなので、汗に強く高い紫外線防御効果夜までキープ。スポーツをする時にもオススメです。化粧下地としても優秀で、きしみや白浮き、ベタつきもありません。さらに美容成分配合で、長時間うるおいエイジングケアまで叶えます。紫外線吸収剤不使用で環境にも安心です。
伸びの良さ・軽いつけ心地にファンが多い実力派
▼TAEKO
【SPF50 PA++++】<ノンケミカル><化粧下地>
自然の中から発見した画期的な化粧品成分を配合し、世界基準でお肌にも環境にもやさしい化粧品として作られたコスメブランドTAEKOのサンスクリーンは、講談社FRaUの第3回“FRaU ethical award”を受賞。少量で伸び、肌への負担を感じさせないため手放せないという方が多い人気のアイテムです。サンゴ礁など海洋生物保護にも貢献し、世界から高い評価を受けています。紫外線吸収剤・揮発性油剤・界面活性剤・防腐剤・香料・エタノール・動物性原料・旧表示指定成分不使用。
「サンバーン」&「サンタン」でダメージを受けた肌におすすめのケア用品
紫外線を浴びた後のお肌は予想以上にダメージを受けています。日焼けには2段階あり、紫外線を浴びた直後から起こる赤くなる日焼けを「サンバーン」と言い、数日後に黒くなる日焼けを「サンタン」と言います。多くの人が肌が黒くなるサンタンに注目しがちですが、実は一番大切なのは、赤みがある間に素早く適切なケアをすることです。サンバーンは、紫外線による肌の「やけど」とも言える状態で、肌の細胞内の遺伝子が傷つき、炎症が起きたり、皮膚細胞が死んでしまったりと、深刻なダメージが起きています。
日焼けしてしまった肌はすぐに濡れタオルや保冷剤を包んだタオルなどで冷やし、肌のほてりや赤みを抑えます。肌のほてりや赤み、痛みが引いてきたら、ケア用品で保湿して保護しましょう。日焼け後の肌は紫外線によって角質層がダメージを受け、バリア機能が低下しているため、表面の水分を補い、外部からの刺激から肌を守るために保湿が必須。敏感になっている日焼け肌のために、肌に優しい低刺激なケア製品を選ぶことも大切です。
▼efferal(エフェラル)
天然由来成分96%以上の原料で構成されエタノールフリー処方のスキンケアブランド”efferal”が提案するのは、家族で使える優しいボディミルクです。エタノールフリー処方なので、どんな肌タイプの方でも、日焼け後の肌を優しくケア出来ます。乾燥・脱毛・妊娠線に悩む方などにもオススメです。
ヒノキの抗炎症効果で日焼け肌を手軽にケア
▼haus
アロマとしての鎮静、抗菌、防虫、消臭効果のある桧(ヒノキ)の天然油分には肌の抗炎症、柔軟化、角質層までの水分浸透補助機能があります。これに着目して開発された”haus”のスキンケアシリーズは、化粧水、美容液、乳液、クリームの4つの機能を合わせ持つ1本4役。時短でシンプルに日焼け肌のケアが可能です。ヒノキオイルとともに「5種類ものセラミド(水分保持機能・外部刺激からのバリア機能)」「ヒアルロン酸Na(保湿・肌の弾⼒やハリを保つ)」「プラセンタ(保湿・⽇焼けによるシミや肌の⽼化を防ぐ)」「ヒト幹細胞順化培養液(保湿・整肌・エイジングケア)」「プロテオグリカン(保湿効果)」などの定評ある美容成分選定に徹底的にこだわり、贅沢にブレンドしています。
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