【食品添加物不使用】【砂糖不使用】
アフリカの大地が育んだ濃厚な風味と栄養がそのままの自然なドライフルーツ。
これまで食べていたドライフルーツとは全くちがう美味しさに、多くの方が驚きます。
〖農薬・化学肥料不使用のフルーツだけを厳選〗
原料のフルーツは、どれも農薬や化学肥料を使わず自然栽培で育てています。
マンゴーとパイナップルはEUやアフリカの有機認証あり、バナナ、マルベリー、いちごは野生に近い自然な状態で育ったものを使用しています。(野生すぎるため管理の厳しい有機認証取得は難しい)
〖砂糖や添加物を一切加えていない、自然の美味しさ〗
一般的なドライフルーツに使われている漂白剤や保存料などの添加物は一切使用していません。お砂糖やシロップなども加えずに、収穫した果物をカットし、そのまま乾燥させているだけなので、果物本来の味や香り、甘さが楽しめます。
〖お子様のおやつにも最適〗
保存料を使用していない分、しっかりと乾燥させています。そのため香りと甘味が凝縮され、濃厚な味わいに。噛み応えのある食感も人気です。よく噛んで食べるので、お子様のおやつにも最適です。
◆フェアトレードで、アフリカの農家を支援◆
日本からはとても遠いアフリカ。身近な国として意識する機会は少ないかもしれませんが、経済、政治、人権など様々な問題を抱えています。
農業においても貧困や搾取は深刻な問題となっています。さらにフルーツ農家では、収穫期が集中するために、すべてを販売できずに腐らせてしまい、せっかく育てた作物が収入につながらないことも大きな課題でした。こうした余剰生産物をドライ加工することで無駄をなくせればと、ドライフルーツの生産がスタート。加工品にすることで付加価値をつけ、さらに適正価格によるフェアトレードを行うことで農家の収入向上を支援しています。
◆ナチュラルドライフルーツ 誕生Story◆
マンマナチュラルズの代表新井がバックパックで世界一周の旅に出ていた時、アフリカで見た光景が、ドライフルーツ商品化のきっかけです。訪れたアフリカの田舎では、植民地だった頃の爪痕が色濃く残り、不安定な政治と極度の貧困、そして奴隷のように働かされる女性達など、数々の衝撃的な事実にショックを受けたのです。
それから数年後、偶然にも日本でアフリカのドライフルーツと出会い、完全無添加で砂糖すら使わないそのおいしさに感動。アフリカの人たちが経済的に自立し、女性たちが救われるきっかけになればと、マンマナチュラルズでの商品化を決めました。
◆エコパッケージ◆
〖バイオプラスチックを使用〗
袋は日本製のバイオプラスチック製のものを使用しています。石油系のものと比較すると、CO2排出量を約25%削減できます。
プラスチックはいろいろな環境問題を引き起こす反面、利点もたくさんあります。世界から無くすよりも「植物性のものに変えていく」「使用量を減らして大切に使う」ことが必要だと考えています。
〖化学物質フリーを目指して〗
ラベルは化学物質フリーを目指して、接着剤を使うステッカーは使用せず、未漂白のクラフト紙をホチキス止めに。はがす手間もなく分別・リサイクルしやすくなっています。
ご使用後は、リサイクルにご協力お願いいたします。