スパイスと言えばやっぱりカレー
夏はカレー!とよく言われますが、それにはきちんとした理由があります。
カレーに入っている様々なスパイスは、身体に色々な作用をもたらします。中でも辛味成分は、消化器の粘膜を刺激し、胃液の分泌を促進。
食欲がない暑い夏でも、辛いものなら食べきれるのは、この辛味成分のおかげです。
また、カレーのスパイスでよく使われるクミン。こちらも食欲増進に効果的です。
カレーの香りだけでも食欲がそそられるのは、このクミンの効果とも言われています。
カレーにたくさん旬野菜を取り入れれば、さらに栄養価は高くなります。
今年の夏はスパイスの効いたカレーで、夏バテを予防してパワフルに乗り切りましょう!
▼36チャンバーズ・オブ・スパイス / まだまだ知られていない美味しいものを広める
本場の美味しいエスニック料理をお探しの方にはこちら。
まだあまり知られていないエスニック料理を広めるべく、現地のままのスパイス使いという思い切った商品開発で、現在では日本全国のスーパーマーケットやコンビニでも取り扱われています。
「ビーフルンダン」は、米CNN局の世界の料理ベスト50で1位になったカレー料理。それをマレーシア料理専門店監修のもと、レモングラスやカフィアライムリーフ、ホールスパイスも贅沢に使って作られています。
妥協せず、本場の味を追い続けた商品は、旅行好き、フードカルチャー好きな方や
「おうちで再現できない料理を食べられるのが嬉しい」「自分へのご褒美に」と幅広いお客様から人気です。