素材そのものの個性を最大限に活かすため、カカオ豆の選定から焙煎、粉砕、精製、成形に至るまで、すべての工程を自社で手掛けるチョコレート作りの手法「Bean to Bar」にこだわっているCHOCO FOREST。チョコレートにカカオ豆が育った土地の記憶(カカオ本来の香味)を詰め込み、そのカカオ豆のストーリーを伝えられるように、心を込めて作っていると言います。
クリスマスギフトには、絵本作家・谷口智則さんが描き下ろした、100人のサンタクロースが微笑むスペシャルなギフト缶。中には、カオ豆から作るBean to bar チョコレートやクラフトチョコレートなど厳選した2枚のチョコレート。スノーマン缶には、大人気のドライフルーツのチョコレートディップ、カカオハスクと燻製したミックスナッツが詰まっています。