京都の窯元に勤務している陶芸作家が立ち上げたブランド。岐阜の粘土と京都の釉薬を組み合わせた、あたたかい質感が魅力の一輪挿したち。手作業で丁寧に形作られ、素朴なたたずまいが魅力です。
フローリストとのコラボレーションで生まれた4種類の花瓶は、それぞれ高さが異なっているので、お好みのサイズを選べます。なかでも「ohagi」は人気が高いデザイン。ピンク、イエロー、ホワイトなど、どんなカラーのお花も映える一輪挿しです。食器を中心に扱っている雑貨店やカフェ、セレクトショップなどに長く支持されています。
お花屋さんにたくさんのお花が並ぶ季節、.sueの一輪挿しと共にお花のある毎日をお客様に提案してみては?