ほっと一息つきたい・・・そんな時にはやっぱり日本茶という方も多いのでは。
古くから続く日本茶の文化を絶やさないよう、現代に馴染む日本茶のあり方の提案をしているのが「美濃加茂茶舗」です。
日本茶の代表品種「やぶきた」の春摘み一番茶のみを使用した「煎茶」は、日本茶に馴染みのない方でも手軽に本格的な味わいが楽しめるよう、“0~100℃どの温度で淹れてもおいしく飲めるお茶”をテーマにブレンドされています。
「水出し専用ティーバッグ」は、ボトルに500mlの水を注いで30秒振るだけで、簡単に渋みが少なく、清涼感のある味わいを楽しむことができるので、リモートワークにも最適。
品質に徹底してこだわった岐阜県東白川村の茶畑で栽培された、香り高い茶葉は、岐阜県や関西茶品評会での安定した上位入賞実績が認められ、数々の有名店とも取引する茶師との二人三脚で産地の個性を活かした独自の味を研究・開発しています。