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▼アレンジレシピ集(試作や導入の際の参考にしてください)
https://drive.google.com/file/d/1wPSNP1AqEfPrlB1BR2Vw5QZ1mjnKfnqw/view?usp=sharing
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▶美濃加茂茶舗の「煎茶 一番茶」とは?
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“0~100℃どの温度で淹れてもおいしく飲めるお茶”をテーマに、日本茶の代表品種「やぶきた」の春摘み一番茶のみをブレンドして仕上げた「煎茶」。
標高の高い山間地茶園の東白川村ならではの清涼感のある澄んだ”山の香り”が持ち味。
「煎茶」は、どの温度で淹れても特徴が感じられるため、失敗が少なく、他のお茶に比べ淹れやすいお茶なので、普段お茶を淹れ慣れていない方にもおすすめです。
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▶美濃加茂茶舗の「ほうじ茶 一番茶」とは?
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美濃加茂茶舗の「ほうじ茶」は、一般的にはほうじ茶の原料にすることが少ない春に収穫される一番茶のみを贅沢に使用しています。
一年間低温貯蔵した茶葉を直火でじっくりと深煎りで焙煎することで、芳醇な香りと深みのある味わいが特徴のほうじ茶に仕上げました。
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▶美濃加茂茶舗の「和紅茶」とは?
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「和紅茶」とは、国産茶葉のみを使用して作られた紅茶のこと。
外国産の紅茶に比べ、渋みが少なく優しい味わいが特徴です。
美濃加茂茶舗の和紅茶は、東白川村で栽培された、紅茶用品種「べにふうき」、日本茶の代表品種「やぶきた」、華やかな香りが特徴の品種「香駿(こうしゅん)」の3品種をブレンドして仕上げました。
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▶美濃加茂茶舗の「水出し煎茶」とは?
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たった30秒で完成!
水出し専用にブレンドされた煎茶ティーバッグ
煎茶トニックなどのアレンジレシピにも使えます🌿
ボトルに水出し用のティーバッグと500mlの水を入れてシェイカーのように30秒振るだけで簡単に水出し煎茶をつくることができる商品。
飲みきったあと追加で500mlの水を注ぐと2煎目も淹れられるので、1個で約1リットル分お楽しみいただけます。
春に収穫される一番茶を作る際に取れる上質な粉を使い、水出し専用にブレンドしているので、渋みが少なく瑞々しい爽やかな香りになります。
振る回数によってお好みの濃さを調節することも可能。
いつでも手軽に、おいしいお茶を楽しんでいただけます。
【おすすめの淹れ方|ティーバッグ】
① 一度よく沸騰させたお湯を、湯のみ・マグカップに注いで30秒待ってお湯の温度を下げます(100℃→90℃)。
※「和紅茶」は、湯冷ましせず熱湯でOK!
② ティーバッグをお湯に入れて1分待つ。
③ 2〜3回上下に振ってお好みの濃さに調節してから取り出す。
※振る回数によって濃さを調節できます。
④ 二煎目は90℃以上の熱湯を注いで30秒待って、2〜3回上下に振ってから取り出す。
※「和紅茶」をミルクティーにして楽しむ場合は、待ち時間を通常より長めの2~3分とり、濃いめに淹れるのがおすすめです。