商品がカートに追加されました
最大33,000円クーポン進呈中
クーポン
進呈中

バイヤー様インタビューVol.3 鎌倉で地元民に愛される喫茶店【佐助カフェ】

goooods 編集部
2025/01/20公開
地元の人、アーティスト、観光客の人生が交わる一軒家カフェ
グッズで見つけた商品を仕入れ、販売している店舗やサロン、ECサイトのバイヤーさんへのインタビュー企画第三弾は、2019年に鎌倉にオープンした喫茶店【佐助カフェ】オーナー、島崎亮平さんにお話をうかがいました。
 
鎌倉駅から徒歩15分。名所の佐助稲荷神社や銭洗弁財天への通り道にあたる、閑静な住宅街にしっぽりと馴染んでいる一軒家のカフェ。天井が高くゆったりとして明るい店内は「観光に来たのに思わず長居してしまう」そんな、居心地の良さがあります。
 
インタビューでは、長年金融や投資の世界に身を置いていた島崎さんがカフェを始めた理由から、観光地ならではのお悩み、メニューへのこだわり、肌感覚で磨いた仕入れのルール、今だから笑える失敗談など、盛りだくさんのお話をいただきました。
 
《店舗情報》
 
佐助カフェ
神奈川県鎌倉市佐助2丁目18−15
営業時間:ランチ 11:00~15:00/ドリンク・スイーツ 11:00〜17:00
定休日:火・水(木、隔週)
店舗面積は約82平方メートル、席数は20席(店内)
テラス席はペット可。別棟のギャラリーは貸し切りも可能。
店内で提供される陶器のお皿とカップはすべて陶芸家の奥様の手作り。
 
 
コンセプトは「アートと読書を楽しめる喫茶店」。カフェに来店するお客様やアーティストのクロスロード、地元の人々の憩いの場を目指して2019年にオープン。
店内では定期的にアート展を開催しています。直近の展示会「みたり展」は佐助カフェで知り合った女性作家3人による猫をテーマにしたもの。
高齢化の進む街での高齢者の居場所づくり、防災機能をも備えたカフェの姿を模索しています。
 

金融の世界から離れてカフェの経営へ

 
イギリスの大学を卒業し、投資銀行や国連などで長年勤め、文字通り世界を駆け回り50代で日本の投資顧問会社の社長を務めていた島崎さん。55歳になった時に「もうサラリーマンは辞めよう」と、退職し、高校生の頃から憧れていた喫茶店のオーナーになることを決意しました。
 
「高校生のころから喫茶店のヘビーユーザーだったんですよ。当時の喫茶店は、ハンドドリップのでっかいヤカンがあって、マスターが蝶ネクタイなんかしていて、チャリンチャリンとドアが開いて『いらっしゃい』って、そういうのがいいなと。」
 
「そういうのをいつかやりたいと思っていたけど、気が付いたら30超えて40超えて、古本屋もいいなとか、だらだらと55ぐらいになった時に『もうやろう、なんかやろう』とにかくサラリーマンはやめようと思いました。」
 
「最後は、自分の世界っていったいなんなんだろうと。会社の代表もやっていたけど、結局外資も日本の会社も自分の世界じゃないじゃないですか。他人の世界。そこで偶然お金もらってトップになっているだけなので、必ずしも自分の人生がそこにある訳じゃない。『これが俺の世界』と思えるもの。歌でも本でも、自分を表現できる形があったらいい。じゃあなんか店をやろうと思った時に、お金はあんまりプライオリティじゃない、むしろ、コミュニティとの付き合いやアートが交わるカフェをしたいなと思いました。」
 

お金ではなく人のエネルギーが集まるカフェにしたい

 
元々、本やアートが好きだった島崎さん、店内の本棚は取り外したり高さを変えたりできるように設計し、開催されているアート展の作品が飾られています。
 
「設計している時は上まで全部本棚にしようかと思ってたんです。でも自分の世界を見てもらうようなのはちょっと趣味じゃないと思って、本棚を半分ぐらいにしました。だって、僕が好きな本を並べても来る人によってはつまんないし、要は僕の、おじさんの世界なので『はいはい』というかんじになるよね(笑)」
 
「その内に、『作品書きました!』ってお客さんが作品を持ってきてくれるようになって、そういうのを並べているほうがエネルギー感が全然違う。作品を作っている人の人生がワーって溢れて、それを見た人が『これいいね』って言ってくれて、『じゃあ今度紹介しますね』っていう会話が生まれる。色んな人のクロスロードであることが大事で。自分のものは奥のほうに少し置いて遊んでますがそれで充分。そうやって人と人の付き合いに繋がることのほうがずっと面白いです」
 

人通りの多い観光地だからこその悩み

 
オープンしてすぐにコロナ禍。その後、鎌倉の観光客は年間1000万人を超える過去最高のペースとなっています。一日の営業時間は6時間ですが、多い日には120人以上のお客さんが来るそう。その8割が外国人を含む観光客です。
 
「お客さんが増えて、行楽シーズンの土日は常に満席状態。売り上げも何割か上がったけど来てくれたお客さんと会話もできないぐらい忙しくて何やってるかわかんなくなっちゃって。それは本末転倒だと思って最近は試行錯誤しています。」
 
「僕が30代だったら、この波で次は何やろうって2軒目を出したりするんだろうけど、今の自分の人生設計でそれは違うなと。お客さんと会話したり、お客さん同士も会話したり、もう一度そういうお店にするために、最近は席数を減らしたりラストオーダーを早めたりしています。」
 
「『植物は日があたりすぎると枯れる。適度な光が一番いい。そういうものを自分は作りたい』と、言っている職人さんがいて、自分もその通りだと思った。元々やりたかったアートとか、お客さんとのクロスロード。そういうのがやれないと自分も枯れるし店も枯れるだろうと思う。」
 
「この秋は本当に忙しくて日々の振り返りができなかったので、11月から隔週で木曜を休みにしてみました。その日はできるだけスタッフみんな集まって仕込みの日にして、お菓子食べながらあれこれ溜まっていたことを吐き出したり、グラスの汚れに気付いたりすることができたから、これは続ける予定です。家に帰ってからグッズのサイトを見る余裕もできるし、売り上げは下がるけど意味はあると思っています。」
 

メニューづくりの鉄則は「カッコつけない」

 
ドリンクは約20種類、ランチタイムにはハンバーグや、鎌倉・極楽寺にあるスパイス屋アナン邸のカレーが季節ごとに登場し、デザートにはこだわって作ったオリジナルの「佐助焼き」など数種類が並んでいます。
 
ドリンクメニューの一番人気は「佐助ブレンド」。コーヒー豆はグッズを通して、葉山 inuit coffee roasterから仕入れられています。
 
「コーヒー豆をどうしようかと考えて色んなお店を回っていた時に、イヌイットさんだけが『どういうコーヒーが好きですか?』って聞いてくれたんです。しかも、『佐助ブレンド作りましょう!』って言われてびっくりして。彼も始めたばっかりでリスクもあるのに2種類も作ってくれた。他の焙煎所では、「俺のコーヒー美味しいだろ?」というところが多くて、いわゆる職人気質なかんじでそういうのも悪くないんだけど、彼はそういうタイプじゃないのがすごく特別だと思います。」
 
「今って、コーヒー豆だったらどっかのシングルオリジンだとか、なんとか村のとかがいいって世の中じゃないですか。でも違うんだと思う。そうじゃなくて、そこに見えるイヌイットのマスターの顔、うちの顔、そういうほうが長期的に響いてくるんじゃないかなって思う。お客さんが飲んで『美味しいから買って帰ろう』とか『イヌイット行ってみよう』ってなるほうがいいんじゃないかなと思いつつあります。」
 
メニュー作りのポイントは、物価、客層、競合との兼ね合い、時間帯。
佐助カフェでは、近隣の店舗とのコラボメニューや、産地まで訪れて選んだ「狭山茶」、ネパールの女性支援に繋がるネパールコーヒーなど、人との繋がりも大事にされているメニューが並びます。
 
「うちは主婦や学生が多いから値段にはシビア。このカフェを長くやっていくとしたら、横浜とか川崎の主婦が友達と来て『また来年も来ようね』って思ってもらえる店にすること。写真映えのするデカいパフェとかは必要ないと思います。」
 
「最近入れたチャイはアナン邸さんのスパイス。ケーキは稲村ケ崎の女性が焼いているケーキ。地元が大好きな人たちとの付き合いが広がる中でメニューができる部分もあります。ちょっと高いネパールコーヒーは、趣味でやっているトレイルランでゴールした時に原っぱでお兄ちゃんが売ってた(笑)よくよく聞いたらネパールの女性支援に繋がるというので、そこから仕入れることにしました。」
 

行列のできるお店を目指さない経営

 
当初は、アイスクリームのコーンなどにもこだわっていたそうですが、「経営の一番難しいのは原価の計算」だと、島崎さんは話します。
 
「最初は色々こだわっていたけど、メニューづくりは商品ありきでこだわりすぎたらだめだというのが5年たって分かりました。『こういうの売りたいから店始めた』って、最初からカッコいいメニュー作っちゃうと原価がひっぱられて、結局自分で自分の首をしめることになると思う。」
 
「コロナが明けて客足が回復してきた時にあんまり黒字が広がらなくて、色んな事のやり方が悪いなと気付きました。仕入れが高い、メニューが広がりすぎ、人を雇いすぎ。色々見直して、見た目が可愛い、面白いっていうよりは、ちゃんと美味しいものを原価を下げて入れたらそれで十分だったから、真面目にメニューを出して、自分がやってて楽しいことや意味のあることをするのが大事なんだと思います。」
 

忙しいからこそ、肌感覚でNOと思うものは入れない

 
佐助カフェの経営で、島崎さんが導き出した利益勘定のボーダーラインは200円。それ以下になると判断した商品は基本的には扱っていません。
 
「イヌイットのコーヒー豆以外の物販はほとんどやめました。600円ぐらいのものを少し置いてすごい忙しい時に人を使ってレジ打って、クレジットカードでの支払いでってなると手数料もかかるので利益は50円ぐらい。だったらうちは無理にやらなくてもいいと思っています。」
 
「それでも売りたいなら500円で仕入れたものを1000~1200円で売れる形にすればいい。たとえばビールなら、お金のある人や外国人はビールの800円と1200円に差がないから、付加価値を付けてそういう人を狙う戦略を立てればいいと思います。」
 
一方で、ギャラリーのような本棚では、鎌倉にゆかりのある書籍や奥様の焼き物など、繋がりの深い人々の品物を扱っています。
 
「こういう物は買いたい人が買っていくのでそれでいいと思う。方向性、ロケーション、客層、全部ひっくるめて数字を見る。そこのバランスと自分の人生観。数字だけでも複雑だけど、人生観が入るともっと複雑です。」
 
「僕は最低限の数字ができるので売り上げから分析もしますが、普段は肌感覚で考えています。疲れているとデータなんか見たくないので、今日はランチが出てないなとかあのメニューはやっちゃいけないなとか、そういうことはいつも考えています。」
 

やってみて分かった経営の難しさ

 
経営感覚の鋭い島崎さんですが、喫茶店の経営にはやってみないと分からないこと、5年たってようやく分かってきたことが多々あると話します。
 
「最初の年『クリスマスは人出がすごいんじゃないか』って、ブルーベリーとカシスを使ったお菓子を大量に作ったんだけど、全然売れなかった(笑)よく考えたら、クリスマスに佐助稲荷とか銭洗弁財天なんて誰も来ない。全然人が通らなかった(笑)」
 
「それなのにまた、『1月2日は絶対すごいから気合い入れてやろう』ってなって、サンドイッチ60個を1日に作って待ってたけど、15個しか売れなかった(笑)おまけにその時は、100個作る予定でアボカドが入った段ボールを外に出しておいたら、夜の間に全部リスに食べられててきれいに種と皮だけ残ってた。見つけたリスがみんなを呼んだんじゃないかな(笑)」
 

地元の付き合いは学校では学べない

 
同じ地域に自宅がある島崎さんは、地域の自治会役員を10年以上されています。介護や防犯などの課題を目にする中で、佐助カフェを活かす方法を考えています。
 
「サラリーマンやってよかったのは、周りの人の老いの過程がみえること。この地域は今、高齢化の問題があって、独居老人の多さはこれからの課題になると思っています。そういう人の役に立ちたいと思って、以前はお年寄りを集めてボードゲームや麻雀会をやっていましたが、本当に孤独な人は来ない。自治会や役所と連携して、たとえばお弁当を届けるとか、取りにきてもらうとか、少しずつコミュニティに入ってきてもらうような取り組みをしたいと考えています。」
 
「カフェを始めてから毎朝のラジオ体操にも通うようになりました。防災の目線としては、何かあったときに佐助カフェは寝泊りできるので、備蓄も一応しています。そういうことも情報がないとできないので、地域の人と繋がること、普通に挨拶して、迷惑かけないでここに佐助カフェがあるというのを認知してもらうのがすごく大事だと思っています。」
 

佐助カフェのコーヒー

葉山 inuit coffee roaster

 
佐助カフェの人気メニュー「佐助ブレンド」と「黒佐助ブレンド」、「季節のブレンド」を手がけるイヌイットコーヒーロースターは、海辺の街、葉山で人気のロースターです。
 
イヌイットコーヒーが目指す”日本ならではの喫茶店文化で生まれた深煎りの最高のコーヒー”は、佐助カフェとの相性も抜群。豆はすべて産地やコーヒー産業への社会貢献にもつながる“スペシャルティコーヒー”を使用。美味しいコーヒーを作ることで社会を良くすることを目指しています。
 
業務用コーヒーは現在3種類。オリジナルブレンドに興味がある方は、まずは【初回限定サンプル】でお試しいただくのがおすすめです。
自分の人生にポリシーがあるからこそ、悩みながらもブレずに経営される島崎さんのカッコよさ、来るたびに違うメニューを頼みたくなる居心地の良さ、皆様にも伝わりましたでしょうか?美味しいコーヒーと食事、アートに囲まれた空間、地域との関わり方も含めて、すべてが佐助カフェの魅力です。鎌倉に行かれる際は、ぜひお立ち寄りください!

こちらもおすすめ

バイヤー様インタビューVol.4 ブレない世界観でお客様と繋がるECサイト【モノエル-naturi-】
発酵に特化したラインナップとオリジナル商品の強みを活かしたサイトづくりの秘訣
春の棚替えのヒントに!グッズスタッフの“推し”ブランド16選
セルフケアから、食卓、キッチン・ダイニング、ファッションアイテムまで。グッズスタッフのお気に入りを一挙大紹介!
送料無料が嬉しい!新たな棚作りに取り入れたい、食品、スキンケア、雑貨特集
仕入れのハードルを下げて、売り場の可能性を広げよう
【新着ブランド!】春の店頭にぴったり、ユニークな国産ブランド
日本の伝統、ご当地の魅力いっぱいの食品、ドリンク、キッチン雑貨
リアルZ世代が選ぶ、グッズで気になるアイテム
Z世代男女が注目するセルフケア、インテリア、食品、ファッション17ブランド
思わずついで買いしたくなる!話題のお菓子&雑貨の「レジ横」テクニック
名バイヤーに学ぶお客様との繋がり方、売り上げアップの秘訣
「ありがとう」が伝わる、母の日向けギフト
特別な日だから、間違いのないアイテムを。グッズバイヤーさんに人気のアイテムを厳選
デビュー5年以内!のびしろたっぷりの若手ブランド特集
フレッシュなブランドを応援したい!というバイヤーさんにおすすめしたい15ブランド
ディスプレイを賑やかにしたい!飾って売れるオブジェ・置物のススメ
グッズではインテリア関連のカテゴリをリニューアル。検索しやすくなりました!
新生活のキッチンに、ちょっと良いアイテムを
ギフト向け・省スペース・高タイパ。キッチンの「あったらいいな」を満たすグッズ
ほっこりが気分。「レトロ可愛い」アイテム特集
他と差がつくユニークな棚作りにオススメな、昭和レトロ感溢れるグッズ
【新着ブランド!】新生活を応援!グッズおすすめアイテム
ワンランク上の新生活アイテムを店頭から提案しませんか?
【イベント開催レポート】話題のブルワリーが大集合!「クラフトビール101」
飲んで美味しい一歩から、学んで味わうもっと先まで
ブルーデーをハッピーに!生理にまつわるトラブルのお助けアイテム
イライラ、貧血、むくみや不快感に、頼れるセルフケアグッズ
パンを愛するすべての人に贈る「パンのお供」
甘いものからディップソースまで、ヘルシーで高品質な人気アイテム
春の棚作りは「ピンク」におまかせ!桜色満開のお茶・雑貨アイテム
かわいすぎて、誰もが手に取りたくなる春色のグッズ大集合!
「どこで見つけたの?」と聞かれる、グッズでしか仕入れられない美容・フードアイテム大集合!
他にはないアイテムをお探しのバイヤー様必見!オンラインでの卸売りはグッズだけのこだわりブランド特集
美容関連ギフトが嬉しい男性は7割!バレンタインギフトに贈りたいビューティー&ウェルネスアイテム
男性の美容意識の高まりで、ギフトでも大注目。バレンタインに「美」と「癒し」をプレゼントできるアイテムを提案しませんか?
【イベント参加受付中!】人気ブルワリーを迎えて楽しみ方を知る「クラフトビール101」
クラフトビール初心者にぴったりの講座とテイスティングで、仕入れるべきビールを見つけよう!
【新着ブランド!】乾杯からデザートまで、新年の食卓を彩るアイテム
伝統と現代の融合がトレンド、2025年の食卓づくり第一弾
今年も警報級!花粉症に立ち向かうセルフケア
デトックス、腸内環境、肌バリア。花粉によるアレルギー症状に有効なアイテム
バレンタインの棚作りスタート!大切な人と自分に贈るチョコレートギフト特集
ワンランク上のプチプラチョコ・焼き菓子・和菓子など、人気のギフト向け商品を厳選
2025年グッズ編集部が注目する日本のスモールブランド
今年はどんな一年にしたい?お客様の願いを叶える魅力的なアイテムが大集合!
1年間頑張ったカラダを癒すパーツケアアイテム
目、手足、頭、くちびる。「メリハリ美容」でお疲れ部分を集中ケア
九州のいいもの、とっとっと?
文化・歴史・自然環境が生んだ九州ならではのアイテムをご紹介
2024年、バイヤーさんに大人気だったブランド特集!
美容系、食品系、雑貨店系バイヤーさんの高リピート商品を大公開!
アフターサウナが面白い!
サウナの人気を再確認!フィンランドの「アフターサウナ」がコンセプトの展示会を開催しました。
【新着ブランド!】コーヒーとお菓子、お酒とおつまみ
つい手を伸ばしたくなる、魅惑のペアリングを見つけてみませんか?
その不調、ウインターブルーかも?
「過食」「過眠」「体重増加」冬季に起こる悪循環を断ち切るアイテム特集
新年の店舗に取り入れたい、おもてなしアイテム
お客様の「また来たい」をつくる日常雑貨とインテリア
バイヤー様インタビューVol.2  本を買わなくても通いたくなる【書店有給休暇】
国立の街に溶け込み、「本」を軸に忙しい人々を優しく包み込む癒しのスポット
店頭で映える、一年中使えるカラフルアイテム
個性を出したいバイヤーさんにぴったりのカラフルな食品、雑貨、ファッションアイテム特集
縁起が良くて喜ばれる、ハレの日のギフト
結婚祝い・誕生日・引越し祝い・歓送迎会などおめでたい門出にふさわしいアイテム特集
食品売り場だけじゃない「オトナの鍋活」で棚づくり
すべてが主役!おうち鍋を格上げするこだわりの薬味・ぽん酢・おだし・調理器具
寒さが再来!この冬は本気で「温活」
今、売れ筋の生姜・和漢・酵素を使ったアイテム
美味しい、優しい、高品質。北海道が生んだ人気アイテム
やっぱり北海道のモノが好き!国内外で人気を誇る商品を厳選
【新着ブランド!】ホリデーシーズンにおすすめのドリンク特集
お家時間や手土産にぴったり。冬場のニーズに向けた売り場づくりをご提案します。
女子ウケ抜群!センスのいい褒められギフト
女子会や誕生日パーティーに。女友達へのギフトアイテム特集
「ソバーキュリアス」知ってる?あえて飲まない人が選ぶ、至高のノンアルドリンク
心も身体も健康に。Z世代を中心に支持される「ソバーキュリアス」はいいことづくめ!
すぐに使える3,000円クーポンプレゼント!
さらに今なら最大3万円クーポン進呈!
日々の仕入れで
こんな悩みはありませんか?
いい商品がなかなか見つからない...
高品質でユニークなブランドがたくさんみつかる
高品質でユニークな
ブランドがたくさんみつかる
毎日どんどんふえるブランドから
お店にぴったりの商品がみつかります
仕入れ作業にたくさん時間が取られる...
契約、発注、支払いなど仕入れプロセスが効率化
契約、発注、支払いなど
仕入れプロセスが効率化
仕入れにまつわる業務がワンストップで完結し、
接客や販売業務にもっと時間を割けます
他にはない商品を簡単に見つけて手軽に注文。
もう仕入れで 悩む必要なし
Steps

仕入れはかんたん4ステップ

Cases

グッズで成功するバイヤーたち

FAQs

よくある質問

TOYOU YAKUZEN 茶
知道的足夠多
法力。
NOOSA 基礎知識
TEAtriCO公司
盧盧莫
我的親愛的
HOiSUM公司
YOKACHORO食品基地
瑞穗志古
布魯洛
佩桑
TOYOU YAKUZEN 茶
知道的足夠多
法力。
NOOSA 基礎知識
TEAtriCO公司
盧盧莫
我的親愛的
HOiSUM公司
YOKACHORO食品基地
瑞穗志古
布魯洛
佩桑
島田屋宗本家
健康發酵生活館
綠色國度生活
好自然市場
穆列雷斯
贏得時間
金茹
HANA 為 MI
野貓裝瓶研究所
魯阿莫
'阿拉樂華
丹·德·赫伯斯
島田屋宗本家
健康發酵生活館
綠色國度生活
好自然市場
穆列雷斯
贏得時間
金茹
HANA 為 MI
野貓裝瓶研究所
魯阿莫
'阿拉樂華
丹·德·赫伯斯
無料のユーザー登録で
すべての商品の卸価格・取引条件をチェックできます!
すぐに使える3,000円クーポンプレゼント!
さらに今なら最大3万円クーポン進呈!
© 2025 goooods Inc. All rights reserved.

今すぐ登録してこの記事の商品を仕入れよう

高品質・ここでしか仕入れられない様々なブランドの商品をリスクフリー仕入れしてみましょう。
・支払いは最大60日間の後払いOK
・デジタルでシンプルな発注手続き
・展示会レベルの商品情報