ブランドについて
世界初のインフューズドコーヒーの専門店
Alps coffee lAb.
「コーヒーを再定義するただ一つのロースタリ―」
焙煎する前の生豆を果物や野菜で発酵させてフレーバーをつけるオリジナルの製法「セカンドナチュラル」で作るリンゴコーヒー。
焙煎する前の生豆をアルコールに漬け込み焙煎してアルコールを飛ばしたインフューズドコーヒー等幅広いコーヒーを製造、販売しております。
ブランドオーナーについて
斉藤博久
HIROHISA SAITO
1988年生まれ、奈良県出身。建築資材メーカーを経て、2016年に独立。信州・松本の地にて50年の歴史を持つ老舗喫茶店「翁堂茶房」跡地(松本市大手4丁目)を引き継ぐ。店名を「珈琲茶房かめのや」とし、手網焙煎の喫茶店をスタート。2018年、スペシャリティーコーヒーを中心とした珈琲豆の卸売事業を開始。2020年には「ご当地のお土産」をテーマにした日本初のコーヒーラインアップを展開。代表作に季節
の地場のフレッシュフルーツ(りんご)を絞り、生豆と混ぜ合わせてから発酵させる「りんごコーヒー」や「ブランデーコーヒー」がある。2021年4月、「珈琲茶房かめのや」の2号店として松本市四賀地区にある国立指定有形文化財「本陣」の離れにて「カメノヤ別館」をオープン。2021年6月、エスプレッソコーヒースタンド
「Alps coffee lAb.」を次いでオープン。現在、3店鋪の経営を行う。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
コーヒー文化に今までなかった「季節感」と「ご当地感」があるコーヒーを作りたいという思いからこの事業を始めました。
代表作としては信州産のりんごでコーヒー豆を発酵させて香りと甘みをつけたリンゴコーヒー。
五一ワイン様のブランデーを使ったノンアルコールのブランデーコーヒー。
りんごやお酒を使ったコーヒーの他に味噌やわさび、七味など日本の食材と掛け合わせた全く新しい日本コーヒーも作っています。
フレーバーだけでなく商品形態もTパックで簡単に抽出できる物やコーヒーの粉を缶に入れた商品などギフトにも使っていただける商品をご用意しております。
マニアの方やコーヒーを飲めなかった人など幅広いお客様に手に取って頂いております。
実店舗のメニューには信州産のリンゴジュースとリンゴコーヒで割った物や味噌パウダーとソイを使った豆乳味噌ラテなどAlps coffee lAb.でしか飲めないドリンクをご用意しております。
新しいドリンクメニューのご相談も承けたまわっております。
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