ブランドについて
南アフリカのステレンボッシュにあるシャトーワイナリー。丁寧なワイン造りに加え、ルイボスティーを酸化防止剤として使用するユニークな製法(※世界特許)が特徴です。
亜硫酸塩等の酸化防止剤は一切使用せず、南アフリカ原産の植物であるルイボスとハニーブッシュから抽出したタンニンの実を使用しました。
ルイボスティーを20年以上取り扱い、南アフリカにルイボスティー指定農園をもつティーライフが日本独占インポーターとして輸入、販売をしています。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
きっかけは南アフリカの現地視察でした。
長年ルイボスティーを取り扱っているティーライフでは、数年ごとに生産地である南アフリカの現地農園・工場の視察を行っています。
その際に出会ったのが、ルイボスティーを酸化防止剤として利用しているユニークなワインです。ルイボスティーの可能性を感じるこのワインを、ルイボスティーの先駆者である私たちだからこそ取り扱う意味がある、ぜひ取り扱いたい!そんな思いでルイボスワインの取り扱いを開始しました。
南アフリカのシャトーワイナリーであるAudaciaは、酸化防止剤を使用しないワイン造りに挑戦してきました。そんなときに南アフリカの素材であるルイボスティーの抗酸化力に注目し、自然由来の成分を保存料として使用するという製法(※世界特許)を確立しました。
化学肥料を使わない有機土壌で丁寧に育てられたブドウと、酵母、ルイボスティーとハニーブッシュのタンニンの成分を利用して「ルイボスワイン」は作られます。
一般的にワインづくりに欠かせない、酸化防止剤(亜硫酸塩)を一切添加していません。
ワインで頭が痛くなってしまう方や健康志向の方に特に喜ばれています。
味としての評価も高く、ソムリエの在住するお店からも支持されています。
シュナンブラン サクラアワード2023 金賞受賞
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