ジョージスチュアートティから新ブランド
「ロイヤルハーブティー」が新登場。
5種の「ロイヤルハーブティー」は、
ハーブの個性を存分に届けるため、
あえてブレンドせずに、単品のハーブを使用。
カフェインレスで妊婦さんにもおススメです。
英国女王にも献上された、同国最古の
紅茶ブランドのオリジナル製品をお届けします。
ジョージスチュアート5種類の
ロイヤルハーブティー×1個の5袋入の封筒型。
グリーンを基調とした上質感あるパッケージで
封筒型のため郵送がしやすい形状です。
プチギフトやノベルティにも最適です。
5種の魅力を気分に応じて飲み分けられるので
それぞれの個性をお楽しみください。
1袋ずつアルミ個包装されていますので、
香りが長持ち、ティーバッグタイプ。
【5種のロイヤルハーブティー】
●カモミール・ティー
世界中で親しまれている、もっともポピュラーなハーブティーの1つです。
甘いリンゴのような香りにフローラル系の風味。苦味はほとんどありません。
ハーブ特有の優しい、飽きのこない味わいです。
ペアリング:クッキー、ミルクプリン
ミルクティーにもおすすめ
●レモンマートル・ティー
アボリジナル(オーストラリアの先住民)の間では“森の恵み”と呼ばれ、
薬草や調味料として使われてきたハーブ。
香りは清々しいレモンそのものですが、味わいは刺々しさがなく穏やか。
後味はすっきりしています。
ペアリング:トマトソースパスタ
アイスティーにもおすすめ
●ルイボス・ティー
「ルイボス」は南アフリカ共和国特産のハーブです。
紅茶のような香ばしいフレーバーとほのかな甘みがあります。
後味すっきりで飲みやすく、スイーツにも食事にも合わせやすいハーブティーです。
ペアリング:スイーツにも食事にも◎
ミルクティー、アイスティーにもおすすめ
●タイム・ティー
古来からギリシャで使用されてきた伝統的なハーブの1つ。
ギリシャでは“気品”や“勇気”の代名詞として、タイムを使ったハーブティーが親しまれてきました。
目が覚めるようなすっきりとした香りで味わいは穏やかです。
ペアリング:オイルソースパスタ、肉類ソーセージ
アイスティーにもおすすめ
●スイートバジル・ティー
バジルの芳醇でスパイシーな香りと、甘味がありながらも清涼感のある味わいが特徴。
目が覚めるような爽快な気分にさせてくれるハーブティーです。
他にはないさっぱりとした喉越しと後味がクセになります。
ペアリング:トマトパスタ、ピザ
アイスティーにもおすすめ
【内容量】6.5g(カモミール1.5g×1袋、レモンマートル1.5g×1袋、
ルイボス1.0g×1袋、タイム1.0g×1袋、スイートバジル1.5g×1袋)
【お届けの状態】常温
【賞味期限】製造から3ヵ月以上
【原料原産国】カモミール:クロアチア/レモンマートル:オーストラリア
ルイボス:南アフリカ/タイム:ポーランド/スイートバジル:エジプト
【製造国】スリランカ
【おいしいハーブティーの入れ方】
あらかじめ温めておいたカップにティーバッグを
落とし、熱々のお湯を注いでください。
2~3分を目安に蒸らして完成です。
<George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)とは>
George Steuart は、1835年に英国人船長James Steuartによって設立された、スリランカ(前セイロン)で最も歴史の古い紅茶メーカーです。内戦前はセイロンという国名だったスリランカ。スリランカでピンと来ない人も、「セイロンティー」は聞いたことがあるのではないでしょうか。英国からの独立後も紅茶文化は残り、国策として茶園国有化まで計画され、同社もその計画に深く関わっています。「インド洋の真珠」と謳われるほど美しく肥沃な土壌は、茶園を作るのに最適だったのです。180年以上を経た現在でも、手摘みの伝統的な技法で作られる同社の紅茶ですが、現代の嗜好に合わせて少しずつ新しいフレーバーを開発。革新的な老舗として世界中で愛されています。日本では、2014年、当時の在日スリランカ大使の推薦もあって正規販売が始まった、まだ新しいブランドです。
<George Steuart Teaが選ばれる理由>
George Steuart Teaは、英国女王陛下に献上し感謝状をいただいたこともある、格式高い紅茶です。スリランカ産の茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製法されています。一方で、現代人のスタイルに合うよう、リーフ以外にもトライアングルバッグ、気軽に試せるティーバッグなど、多数ご用意しています。フレーバーも、定番からオリジナルまで20種以上と多様。必ず好みのフレーバーが見つかるラインナップです。また、香りも風味もフレッシュなので、ストレートはもちろん、アイスティーやミルクティーでも美味しくいただけます。
日本での販売が始まってわずか2年で、ANAのビジネス・ファーストクラスに搭載、さらに翌年にはANAの全てのラウンジにも採用され、着実にファンを増やしています。"