水、ペンチレングリコール、アクリル酸Naグラフトデンプン、メチルパラベン、ヒアルロン酸Na、BG、ローズマリーエキス、グリセリン、カルボキシメチルキチン、マツエキス、(12-14)パレス-12、(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー、ローマカミツレエキス、エタノール、オランダカラシエキス、ゴボウエキス、アルニカエキス、ニンニクエキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、セイヨウキズタエキス
●乳幼児や子供の手が届くようなところでの保管や使用は避けてください。
●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
《ご使用方法》
●シャンプー・リンス(トリートメント)をした後、タオルで水気をふき取ったら、Whyの原液を手のひらに出し、髪の根元から毛先まで髪全体につけます。(ショートヘアで500円玉大くらいの量を塗布します)
その後、ドライヤーで乾かします。
毛先など特に傷んでいる部分は、その部分にさらに重ね付けをしてみて下さい。
(塗布後、5~10分なじませてから乾かすほうが、効果的です)
●寝ぐせを防ぎたい時や寝ぐせ直しには、スプレー容器にWhyの原液を入れ、さらに水道水を入れ、2~3倍に薄めて、スプレー状で使うのがおすすめ。
髪全体に霧状に軽くかけてからスタイリングします。
ドライヤーや、ヘアアイロンを使う前にも、髪につけておきます。
【水道水で薄めた場合の注意点】
※薄めた液は劣化しやすいので、1週間くらいで使い切れる量で作るか、冷暗所に保管して使うなどしてください。
光も変色の原因になりますので、直射日光や光の当たらない場所に保管してください。
【ヘアカラーの時に使う場合】
①弊社のオーガニックシャンプーかジェルシャンプーでシャンプーをした後、やわらかいタオルで、やさしく水分をふき取り、ドライヤーで半乾きの状態にします。(損傷の激しい毛先は、特にやさしく。)
※しっとり系のシャンプーは、髪がコーティングされてしまい、カラー剤が入りにくくなりやすいので、弊社のシャンプーのような、髪に余分なものが残りにくいスッキリ系シャンプーをご使用下さい。
②次に、Whyの原液を髪と頭皮全体にまんべんなくつけ、よくなじませてください。
塗布後、5~10分ほど時間を置くほうが効果的です。
(頭皮につけておくと、アルカリ系カラー剤にありがちなヒリヒリ・ムズムズなどの刺激が少なくなり、頭皮についたカラー剤も落ちやすくなります。)
※他の前処理剤とは併用しないようにしてください。
時間を置いても、髪の毛が湿っている場合は、8割ほどまで乾かしてからカラー剤を塗布してください。
③カラー剤の1剤60㏄に対して、Whyを5~10㏄の割合で混ぜます。
(質感を良くしたい場合は10㏄がおすすめです。)
丁寧に良く混ぜ合わせます。
④③にカラーの2剤を規定量入れ、よく混ぜ合わせます。
⑤混ぜ合わせたカラー剤を、髪にやさしく塗布し、刷毛で髪にやさしくなじませます。
※色味のチェックは、いつもより5分くらい早めにチェックしてください。
⑥ やさしくシャンプーとリンスまたはトリートメントをして、やさしくタオルドライします。
⑦ 仕上げに、髪質やヘアスタイルや好みによって、「α1(アルファワン)」か「α (アルファ)」か「Why (ホワイ)」を髪につけてスタイリングします。
※ヘアカラーで、トリートメント系の成分が入っているものは、Whyなどのヘアローションを入れると分離する場合がありますので、初めて混ぜる場合は、ヘアカラーを少量取り分け、Whyと混ぜてみて、分離する場合はご使用を控えて下さい。
【ヘナの場合】
ヘナを塗る前に、髪と頭皮にWhyの原液を塗布し、5~10分なじませてから、半乾き状態にします。
例)ヘナ100gを溶かす時に、Whyを20㏄と、ぬるま湯を80㏄の割合で先に混ぜたものに、ヘナを加えて混ぜてから塗布します。
【ヘアマニキュアの場合】
まず髪と頭皮にWhyの原液を塗布して、5~10分なじませてから、半乾きにします。その後ヘアマニキュアを髪に塗布します。
※初めてWhyと混ぜるときは、ヘアマニキュアを少量取り分けて、Whyと混ぜて分離しないか確認してください。分離する場合はご使用を控えてください。
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