【黒クコの実とは】近年、アントシアニン含有量がブルーベリーを大きく上回る<アントシアニンの王様>として注目されています。天に近い青海省青蔵高原の手が届きそうな空の下、過酷な自然環境で生きるために濃厚な深紫になりました。水質がアルカリ性か酸性かによって色が変わります。レモンを垂らしたり、蒸らし時間などでも色が変わるため、青や赤紫、深緑、赤に近い色など多様に変化する湯色が特長です。
【黒クコの実の過酷な生育環境】酸素が薄く紫外線が強い。昼夜の気温差が大きく、寒暖差が激しい。砂漠地帯で乾燥が著しい気候で降雨量も少ない。
【ナチュラルデトックスウォーター】そんな過酷な環境下で自然が作り出した植物の力、それが黒クコの実。代表的な栄養は圧倒的な深い紫の<アントシアニン>。ブルーベリーの20倍ともいわれています。生の実の断面は黒に近い色でアントシアニンの濃さがどれくらいかうかがい知れます。ビタミンやミネラル、アミノ酸も多様に含まれております。
【紅クコの実と黒クコの実】ー似ていて非なる物ー同じクコ属ではありますが、植物としての葉の形や実の形がまったく異なります。
●含まれる栄養成分が異なる。重なるものもありますが特長が異なり、全体の栄養成分では紅クコの実の方が多様です。
●食歴が異なります。紅クコの実の方が長く生薬として薬効が記されていますが、黒クコの実も一部の史実に登場します。
●色が全く異なります。見ての通り果実の色がまったくことなります。果実の色は栄養が作り出すもの。つまり特徴となる栄養も異なります。
●味が全く異なります。生の状態で紅クコの実は甘く芳醇でフルーツトマトのようです。一方黒クコの実は、特徴的な味も匂いもなく、ほんのりと果実特有の風味があるくらいです。
この2種は、比べるにあらず、一緒に摂取が良しと言えます。
【八仙黒クコの実6つの約束】
①オーガニックUSDA/EU BCS認定原料
②ワイルドクラフト
(野生種)を厳選している
③栄養成分は自社分析
ネット情報ではなく論文や自社で分析・管理している
④安売りはしない
適正価格であることは、現地少数民族や自然環境に有益であるため
⑤産地に必ず行っている
原料→加工→工場→管理などをすべて自分の目で見ている
⑥社員全員が実際にライフスタイルに取り入れて食している
【こんな方におすすめ】
●からだがダルおも
●寝ても寝てもなんだかすっきりしない
●健康に気をつけたい
●スマホ、パソコンをよく見る
●眉間にしわを寄せがち。しょぼしょぼ、ぼんやりが気になる