●乳幼児の手が届くようなところでの保管、使用は避けてください。
●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
水・グリセリン・DPG・加水分解コラーゲン・ポリクオタニウム-51・乳酸・ エタノール・BG・ヒアルロン酸Na・カルボキシメチルキチン・(アクリレーツ/ メタクリル酸アリル)コポリマーAMP・グリコール酸・アクリル酸Naグラフトデンプン・メチルパラベン・ヒバマタエキス・アルニカ花エキス・オドリコソウ花 /葉/茎エキス・オランダガラシ葉/茎エキス・ゴボウ根エキス・セイヨウキズタ葉/茎エキス・ニンニク根エキス・セイヨウアカマツ球果エキス・ローズマリー葉エキス・ローマカミツレ花エキス・フェノキシエタノール・プロピルパラベン
【基本的な使い方】
●シャンプー後、タオルで軽く水気を拭き取った髪に、適量を根元から毛先までつけます。
(ショートヘアで500円玉くらいの量を塗布します)
その後、ドライヤーなどで乾かしながら、手ぐしでスタイリングします。
●粘度が濃いと感じる場合は、手のひらに出したヘアローションに水を少し足して調節します。
【その他の使い方】
●ムース、ジェル、ヘアワックス代わりに: シャンプー後の濡れた髪に適量をなじませ、スタイリングします。
●寝癖防止: シャンプー後、または乾いた髪に、根元から毛先までつけてスタイリングし、乾いてから寝ます。
●寝癖直し: 原液を霧吹き容器に移し、水道水で2~3倍に薄めたものを寝癖にスプレーし、スタイリングしなが ら自然乾燥またはドライヤーの低温で乾かします。
●毛先の傷みケア、カール出し: 原液または2~3倍に薄めたものを根元から毛先までつけ、毛先をクセづけて自然乾燥またはドライヤーの低温で乾かします。
●スタイリング料の下地: 濡れた髪、または半乾きの髪に原液を根元から毛先までつけ、軽く伸ばした後、好みのスタイリング料でスタイリングします。
●ヘアスプレー代わりに: α1の原液を霧吹き容器に入れ、水道水で2~3倍に薄めて使います。
●ヘアスタイルの乱れ直し: 原液または2~3倍に薄めたものを根元から毛先までつけ、スタイリングしながら自然乾燥させます。
●ヘアカラーに: 原液を頭皮と髪に塗布した後、カラー剤1剤60mgに原液約7mgを混ぜてから、2剤を混ぜて髪に塗布します。
●パーマ後の仕上げに: シャンプー後、タオルで軽く水気を拭いた髪に、原液または2~3倍に薄めたものを根元から毛先までつけ、クセづけしながら乾かします。
《注意点》
●トリートメントと混ぜると分離することがあるので注意が必要です。
●水で薄めたローションは劣化しやすいので、作り置きせず、必要な量だけを薄めて使うようにしましょう。
●パーマやヘアカラー、仕上げなど、量はやや多めに使う方が効果が大きくなります。
●効果を高めるためには、40度くらいに温めて使うと良いでしょう。
【その他】
●他の前処理剤と併用すると効果が出ない可能性があります。単独で使用することをおすすめします。
●お客様のなりたい髪に近づける使い方を見つけて、様々なヘアスタイルをご提案できる商品です。
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