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Asemi Co.

焼き物、木製トレー、革製コースター。日本の生産地の伝統と個性をアセミコの現代的なデザインで世界につなぐ。

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焼き物、木製トレー、革製コースター。日本の生産地の伝統と個性をアセミコの現代的なデザインで世界につなぐ。
1
株式会社アセミコは、現代的なデザインと伝統工芸を繋ぐプロジェクトをしているデザイナーズブランド。
2
伝統を持つ日本の工芸品を現代的なデザインと組み合わせることで、職人たちのスタイルと知識を未来に受け継ぐ道標とし、国境を超える世界のお客様に紹介。
3
「 IFFT/インテリアライフスタイルリビング 2018」で「Young Designer Award 2018」を受賞。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

株式会社アセミコ

Asemi Co.

石黒 悠紀/ドイツで生まれ育ち、フォルクヴァング芸術大学でデザインを学んだ後、フリーランスデザイナーとしてThe Fujaを設立。両親の生まれ故郷、自らのルーツである日本についてさらに学ぶため日本に移住。インダストリアルデザインオフィスPlane Co. Ltd.でのインターンシップを経て、黒川雅之氏が主催するK-Studioに入社。黒川氏のもと日本のデザインや建築についても見識を深める。 ラース・アムホフ/ドイツ生まれ。幼少期からデザインに没頭し、2003年プロダクトデザインの学校を卒業後、家具デザイン業界でキャリア開始。その後もデザイン教育を求めフォルクヴァング芸術大学でインダストリアルデザインを専攻。在学中にKinkyform, The Substainという2つのプロジェクトを立ち上げ、イラストレーションとアート、デザイン、工芸の融合に取り組む。卒業後は同大学で教員として活躍。
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ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
デザイナーとして使い捨てのものは作りたくない
デザイナーとしてブランドを立ち上げて物を作ることが昔から夢でしたが、物に溢れている世の中に物を増やすことが悩みでした。環境に悪い、使い捨てのプラスティック商品などは絶対作らない、エシカルとエコな商品作り、世の中に残して意味のある物を作ることを心がけた結果、日本の伝統職人の知識と才能を次の世代に伝えることをミッションにしてブランドを立ち上げました。
なにをやっているのか
ひとつのデザインで産地の違う焼き物の個性を楽しむ
日本の焼き物の面白さをお客様に伝えるために、カップをデザインして、焼き物の大事典となるようなシリーズを展開しています。
 
デザインしたカップの形(大と小)を各産地の職人さんに作っていただいています。それぞれの産地の技法、土や釉薬が違うため、同じ形でも印象が全く変わります。
 
現在、波佐見焼や伊賀焼など10の窯元で生産していますが、カップの形を揃えることでそれぞれの焼き物で使われている土と釉薬、そして作り方を比べやすくなります。また、質感や重量などを手で触ることで体験して楽しめます。
 
 
各産地の焼き物の種類と職人の個性を活かして代表的なカップを作ることで、焼き物百科事典にも使えるシリーズを目指しています。徐々に焼き物の種類を増やし、素材の質感なども比べやすい、教育的にも面白いコレクションにしたいと思っています。
製品へのこだわり
アセミコは、産地の歴史や文化、伝統と製法を大切にしたものづくりを行なっています。
 
「大堀相馬焼 カップ」
 
福島県の大堀相馬焼は、創業から300年以上の歴史を持ち、江戸時代には100軒近い窯元がありましたが、2011年3月に東日本大震災が発生。震災に伴う福島第一原子力発電所事故により、福島第一原発から10kmに位置していた大堀の住民や事業者も避難・離散を余儀なくされ、震災前は25軒あった窯元のうち作陶を再開できたの11窯だけです。
 
釉薬の原料となる砥山石が原発事故の放射能汚染により採掘不可能となり、窯元たちは廃業の危機に見舞われましたが、砥山石と同じ発色をする釉薬を開発し生産が再開されました。
 
アセミコの大堀相馬焼は美しい「青ひび」を活かしたエメラルド
 
グリーンが特徴です。「青ひび」が現れる際のカランカランとした
 
涼やかな音は「陶器の産声」と表現され、門出にふさわしい
 
代物です。あえて「走り駒」を描かず、日常生活になじむようなシンプルなデザインに仕上げています。
どんな方に支持されているのか
アセミコのブランドでは一切商品の使い方は指定しておらず、お客様に自由に使っていただいています。湯呑み、小鉢、ペン立てなど使い道は様々ですが、最近カフェで多くアセミコの商品が使用されています。特に波佐見焼の磁器のカップは飲食店で使いやすくて人気です。
 
アジア15ヵ国以上、中東やヨーロッパ、アメリカなど30ヵ所以上の国と地域で取り扱われており、オンラインでの発送も受けています。

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焼き物、木製トレー、革製コースター。日本の生産地の伝統と個性をアセミコの現代的なデザインで世界につなぐ。
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株式会社アセミコは、現代的なデザインと伝統工芸を繋ぐプロジェクトをしているデザイナーズブランド。
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伝統を持つ日本の工芸品を現代的なデザインと組み合わせることで、職人たちのスタイルと知識を未来に受け継ぐ道標とし、国境を超える世界のお客様に紹介。
3
「 IFFT/インテリアライフスタイルリビング 2018」で「Young Designer Award 2018」を受賞。

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ブランドオーナーについて

株式会社アセミコ

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石黒 悠紀/ドイツで生まれ育ち、フォルクヴァング芸術大学でデザインを学んだ後、フリーランスデザイナーとしてThe Fujaを設立。両親の生まれ故郷、自らのルーツである日本についてさらに学ぶため日本に移住。インダストリアルデザインオフィスPlane Co. Ltd.でのインターンシップを経て、黒川雅之氏が主催するK-Studioに入社。黒川氏のもと日本のデザインや建築についても見識を深める。 ラース・アムホフ/ドイツ生まれ。幼少期からデザインに没頭し、2003年プロダクトデザインの学校を卒業後、家具デザイン業界でキャリア開始。その後もデザイン教育を求めフォルクヴァング芸術大学でインダストリアルデザインを専攻。在学中にKinkyform, The Substainという2つのプロジェクトを立ち上げ、イラストレーションとアート、デザイン、工芸の融合に取り組む。卒業後は同大学で教員として活躍。
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デザイナーとして使い捨てのものは作りたくない
デザイナーとしてブランドを立ち上げて物を作ることが昔から夢でしたが、物に溢れている世の中に物を増やすことが悩みでした。環境に悪い、使い捨てのプラスティック商品などは絶対作らない、エシカルとエコな商品作り、世の中に残して意味のある物を作ることを心がけた結果、日本の伝統職人の知識と才能を次の世代に伝えることをミッションにしてブランドを立ち上げました。
なにをやっているのか
ひとつのデザインで産地の違う焼き物の個性を楽しむ
日本の焼き物の面白さをお客様に伝えるために、カップをデザインして、焼き物の大事典となるようなシリーズを展開しています。
 
デザインしたカップの形(大と小)を各産地の職人さんに作っていただいています。それぞれの産地の技法、土や釉薬が違うため、同じ形でも印象が全く変わります。
 
現在、波佐見焼や伊賀焼など10の窯元で生産していますが、カップの形を揃えることでそれぞれの焼き物で使われている土と釉薬、そして作り方を比べやすくなります。また、質感や重量などを手で触ることで体験して楽しめます。
 
 
各産地の焼き物の種類と職人の個性を活かして代表的なカップを作ることで、焼き物百科事典にも使えるシリーズを目指しています。徐々に焼き物の種類を増やし、素材の質感なども比べやすい、教育的にも面白いコレクションにしたいと思っています。
製品へのこだわり
アセミコは、産地の歴史や文化、伝統と製法を大切にしたものづくりを行なっています。
 
「大堀相馬焼 カップ」
 
福島県の大堀相馬焼は、創業から300年以上の歴史を持ち、江戸時代には100軒近い窯元がありましたが、2011年3月に東日本大震災が発生。震災に伴う福島第一原子力発電所事故により、福島第一原発から10kmに位置していた大堀の住民や事業者も避難・離散を余儀なくされ、震災前は25軒あった窯元のうち作陶を再開できたの11窯だけです。
 
釉薬の原料となる砥山石が原発事故の放射能汚染により採掘不可能となり、窯元たちは廃業の危機に見舞われましたが、砥山石と同じ発色をする釉薬を開発し生産が再開されました。
 
アセミコの大堀相馬焼は美しい「青ひび」を活かしたエメラルド
 
グリーンが特徴です。「青ひび」が現れる際のカランカランとした
 
涼やかな音は「陶器の産声」と表現され、門出にふさわしい
 
代物です。あえて「走り駒」を描かず、日常生活になじむようなシンプルなデザインに仕上げています。
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アセミコのブランドでは一切商品の使い方は指定しておらず、お客様に自由に使っていただいています。湯呑み、小鉢、ペン立てなど使い道は様々ですが、最近カフェで多くアセミコの商品が使用されています。特に波佐見焼の磁器のカップは飲食店で使いやすくて人気です。
 
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どなたでも請求書での後払いが可能。もちろん、クレジット払いもOK。
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