ブランドについて
日本におけるカトラリーのトップブランド「ラッキーウッド」は明治元年(1868)の創業です。時代のライフスタイルの求めに応じたものづくりを心がけています。
より良い素材を探し求め、製法に強い情熱を傾けてきました。1868年創業の歴史と伝統によって培われたクラフトマンシップがそれを支えています。
金属器を簡単に買い替えたり、使い捨てにするものではありません。良いものを吟味して選び、いつまでも大切にご愛用ください。
ラッキーウッドは常に金属器の本質を見つめています。弊社製品独特の深みのある光沢と輝きは、そこに込められた心を何よりも良くものがたっています。
ブランドオーナーについて

株式会社アヅマ
AZUMA Co.,Ltd
「モノ」であなたの生活をより豊かにしたい
アヅマのコーポレートマークは冠にスプーンを据えています。
これは創業時、食器専門の企業として事業をスタートしたことに由来します。
また、このマークは「衣食住」を上質なスプーンのように光り輝くものにしたいという私たちの想い、願いを表現しています。
皆様の生活、人生をより豊かなものにするお手伝いをしたいという、アヅマのブランドステートメントを形にしました。
時代の経過とともに、飲食に伴うテーブルウェアやキッチンアイテム、インテリア雑貨など多数取り扱いしております。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
私たちは、創業78年を迎える洋食器の専門商社です。主に大手百貨店で販売させていただき、実際にエンドユーザーである顧客と対面し、商品の魅力や使い方などお伝えしてきました。そこでの新たな築きなどを協力メーカーと試行錯誤し、また新たな新作を製造、販売していき、時代時代にあった商品を提案し続けております。
昨今は安価な海外製品の流入などで国内のメーカーが衰退してきております。日本を元気にするため、私たちは洋食器だけに拘らず、今まで培ってきた信頼できる協力パートナーと一緒に日々試行錯誤しながら暮らしを華やかにする商品作りや提案に励んでおります。長年培ってきた知見をもとに私たちが自身を持って推奨できる商品しか掲載しておりません。
もちろん、流行も追いつつ、時代にマッチする商品をご提案していきたいと思っております。
私たちは、実際に工場や製造現場に直接足を運び、クオリティーチェックはもとより、商品作りに携わっている社長の想いや職人、営業担当の人柄も重視して商品選びをしております。現場を見ると、製造風景や並々ならぬ努力が伝わってくるので、一層大事に商品を取り扱いたい気持ちになります。もちろん、そこではお互い、意見交換などし、さらにブラッシュアップさせ商品を世に送り出しております。現地での取り組みや姿勢は中々表には出ずらいので、その想いも私たちが架け橋となり、お伝えさせてていただいております。
私たちの扱う商品は、長年一緒に取り組みをさせていただいてるメーカー様の商品となります。主要取引先は、大手百貨店で販売されており、品質には特にこだわりを持っております。
【インペリアル】
カトラリーは元来ヨーロッパが発祥ですが、日本人の体格は欧米人に比べて小さいため、日本人に合うサイズ、また和洋折衷どんな食事シーンにも合うデザインとシルエットを求めてデザインされております。創業当時からのベストセラーとなっております。
【マリールオールブラスト】
日本を代表するカトラリーブランドの【ラッキーウッド】。ベストセラーのマリールシリーズですが、秀逸な研磨ゆえにどうしても経年使用により、擦り傷や指紋が目立ってしまいます。多く流通している、つや消し(サテン)仕上げですと、どうしてもスプーンを口に入れた際、金気の味がしてしまうのですが、特殊な仕上げでそのデメリットをなくし、且つ現代のシンプルなお皿にもマッチします。
【COPPER the cutlery】
手のぬくもりをダイレクトに伝える銅素材を使用した機能性と素材感がある正統派のスプーンとナイフのブランドです。日々の食事がより楽しくなるよう考えた末、ストレスフリーなアイスクリームスプーンとバターナイフを開発しました。銅は金属の中でも熱伝導率が高いので、固いアイスやバターも力を入れずに掬うことができます。
全国の百貨店、雑貨専門店、飲食店、ECなどでお取り扱いいただいております
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