ブランドについて
日常生活に溶け込む、無意識の健康管理。
AI技術で未来を先読みの体重計、スマートバスマット。
“体重計を買ったのに使わない” 理由は、男性は「面倒くさい」・女性は「現実逃避」が第1位。
スマートバスマットは日常の動線上にあるので、無意識に健康管理が可能。
AIの予測機能により、未来の体重が予測可能。数か月後の体重やBMIを認識することで
普段の生活習慣の傾向と対策が未然に可能。
ライフスタイルに合わせた6つのモードは、赤ちゃんからお年寄り、ペットに寄り添ったモードになっています。
バスマットはソフト珪藻土で、お洗濯も可能。
続きを読む
ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
私たちは、家族のカラダとココロを守ります。
培った経験と知恵、消えることのない情熱とともに。
私は、起業1年目の時に中国にいる父が急病で亡くなくなりました。今振り返って見れば、最後の3か月で急に痩せたように思います。本人は自覚症状もなく、私も父の病気に気付かず、とても悔しい思いをしました。
私は40歳になって健康に気を遣うようになりました。自分のためだけではなく、妻や子ども、遠方で暮らす母、家族全員がいつまでも健康でいられる世界を創りたい。
私たちの事業は、その世界の実現を目指します。
issin株式会社 代表取締役 程涛
今、健康関連のプロダクトやサービスは、健康への意識が高い方向けのものが中心です。でも、多くの人は「めんどうくさい」とか「他のことで忙しい」というような理由で、これらを利用していません。
日本をはじめとする世界の先進国では、少子高齢化を原因とした医療リソースの不足や年金問題など、たくさんの健康にまつわる社会問題を抱えています。
これらの問題を解決するひとつの手法が「無意識の健康管理」です。
自分の健康は、自分で管理し、病気を予防する。もし病気になっても早く発見する。これによって、医療への負担を軽減できるうえ、ひとりひとりが健康に長生きできるようになります。
私が新しいビジネスを立ち上げたのは、「無意識の健康管理」を発展させるため。その第一弾としてリリースするプロダクトが今回の「スマートバスマット」なのです。
健康管理は、意識高い人だけのものではダメ。
ぐうたらでも、めんどうくさがりでも、意識せず自然と毎日健康をチェックできる。それが、私の理想です。そのために、今後もさまざまなテクノロジーを活用していきます。
あえて体重表示しないストレスのないデザイン
見た目はシンプルなバスマットで「体重表示がない」のがポイント。毎日の体重変化は自動的にスマホに記録され、体重を見るストレスからあなたを解放します。一般的なスマホ連動の体重計と違い、Wi-Fi接続のため毎回Bluetooth接続する必要もありません。USB充電方式なので電池不要、フル充電で3ヶ月以上使用可能です。
毎日の体重はアプリに自動記録変化だけを定期的にお知らせ
スマホアプリで「体重の増減」「BMIの変化」を自動的に記録するため、手入力の手間はありません。数十種類ものデータを計測する高機能体重計もありますが、それらのデータはなかなか使いこなせません。健康にとって一番重要な体重指標にフォーカスし、アプリで簡単にモニタリングできます。また、アプリをいちいち開かなくても、体重の変化をアシスタントのように通知することも可能。身体の小さな変化を日々意識でき、健康意識を自然に高めることができます。
健康管理に様々なモードを搭載ヘルスコーチング機能も拡充予定
例えば、ちょっと太ったお父さんは「ダイエットモード」、標準体重のお母さんは「健康維持モード」、小学生の子どもは成長を実感できる「チャイルドモード」。また、妊娠時の体調管理に役立つ「マタニティモード」、中高年期の持病をケアするモードも随時実装します。さらには、日々の健康をサポートする「コーチング機能」や、医師によるオンライン診断サービスとの連携なども視野に。家族一人ひとりの健康管理に応えます。
30~40代の子育てファミリー層
家族の健康への「気づき」に最も関心のある層
・成長の子ども
・健康に気をつけるべき親
・離れた祖父と祖母の健康への心配
© 2025 goooods Inc. All rights reserved.