箸・箸置きのブランド

問屋業と言う業態を基軸に、 産地が培ってきた優れた価値を改めて見直し、現代のライフスタイルに合わせた提案を行なっています。

「ビスク」には「素焼き」という意味があります。 着色も描画もこれからという大きな可能性を持つ「素焼き」にスタッフ一人一人が色着けしていこうと名付けられました。

POTPURRIは東京と岐阜県に窯を持ち、北欧を連想させる温かでモダンなデザインと、日本の伝統的な陶芸技術を混ぜ合わせて食器やオブジェを制作しています。

食卓に華を添えるお手伝いを。国産・美濃焼のオリジナル陶磁器食器・雑貨を手掛ける、すべての製品が「made in japan」のAWASAKA。

日々を丁寧に暮らす。にほんの四季や旬を大切にまいにちの家族との温かい食卓を大切に 「丁寧なくらし」をつくる道具です。

shiyuは温活をテーマにしたブランドです。その発想から生まれた「塗るバスオイル」や、shiyuhomeというヒノキの雑貨ラインも登場。

インドネシアの伝統工芸と天然素材を活かしたハンドメイド生活雑貨を現地の職人から直輸入。日本の生活に馴染むシンプルなデザインが揃います。

中東ヨルダンに住む難民の職人が作る、オリーブの木製食器ブランド。ハンドメイドのオリーブ食器で、日常にほっとするぬくもりを。

チュニジアが世界に誇るオリーブの木のキッチン用品とシェトゥイ種本物バージンオリーブオイル、オリーブの実をご案内します

”Koselig-arita(コーシェリ-アリタ)”は北欧の生活スタイルのようにほっこりとした楽しい時間を器を通して感じて欲しいという想いをこめています。

「新しさと伝統を贈る」をコンセプトに、自分へのご褒美や大切な人への贈り物にしていただきたい商品群・ブランドになります。

立てて運べるので通勤・通学に最適な新発想の薄型弁当箱。

優美な白と力強いちぢれ目が現わす美しい器です。赤の梅花皮を手がけている窯元は少なく稀です。皿に現われる大迫力で唯一無二の梅花皮(ちぢれ）は龍爪梅花皮だけの特徴。

青森県弘前市で特注家具・店舗什器の製造とのりんごの木のインテリア雑貨「C H I T O S E」と玩具遊具の「warahand」を展開しています。

「日本遺産を身近に」。建築材として世界的に有名な日本人には最も馴染み深い『大谷石』。東日本大震災で廃材となった大谷石をアップサイクルし、素敵な雑貨へ蘇らせます。

がん治療経験をした看護師と仲間たちで開発したオリジナルカトラリーなどの販売を通じて「食べるよろこび・生きるよろこび」を感じるきっかけづくりを提供しています。

独自の発想とアイディアで、そんな個性的な手道具をつくって、お届けしています。 ののじは、あなたの“あったら嬉しい”をかなえます。

copanは暮らしの中に余裕と楽しさを生み出す調理道具ブランドです。

陶土のぬくもりはそのままに。シンプルでライフスタイルによりそった陶器。 mahr ceramicsは「あなたらしさを楽しむ陶器」をコンセプトに生まれました。

「GIFT SELECT SHOP 和音」が手がける、コーヒーブランド。コーヒーかすを活用した“アップサイクル雑貨”にも力を入れています。

「ヒャク＝たくさん」「エム＝Multiply（掛け合わせ）」の意味 ジュエリー×アート・サイエンス・アイデア 要素との掛け合わせで、新しいセカイを生み出します