かつおぶしの中野が大切にしているのは、“食べることを通じて人がつながる”時間です。
湯気の立つごはんに、ふわりと広がるかつお節の香り。
その一口が家族の会話を生み、親から子へ、そして孫へと、食の記憶をつないでいきます。
主なターゲットは三層です。
まず、無添加・国産素材・食育に関心の高い30〜40代の子育て世代の健康志向ママ層。
「子どもに安心して食べさせたい」という想いから、「ぱりこ」や「まいにちおだし」を家族で楽しみ、SNSでも共感を広げています。
次に、健康と伝統を重んじる60〜70代のシニア層。昔ながらの鰹節の香りや味わいを孫にも伝えたいという願いから、
「花かつお」や「本枯かつお粉末」を日々の食卓に取り入れています。
そして、食や文化に感度の高い20〜40代の女性層。
デザインや背景にある物語に共感し、「飲む出汁・ほっとと」などを、自分への癒やしや贈り物として選んでいます。
実際のお客様は30〜50代の主婦層が中心で、各種ECモール・地域マルシェを通じて出会い、
リピーターになってくださる方も多くいます。
卸売先は、無添加・オーガニックを重視する日常プレミアム系店舗や、老舗高級スーパーなど、
高感度・高品質志向の小売店が中心です。
健康・自然志向の女性や、グルメ志向の方々が訪れる売場では、
味だけでなく“生産者の想い”や“文化的背景”にも関心が寄せられます。
購入者からは「魚嫌いの子どもが喜んで食べた」「うま味が濃く香りが格別」「手土産にも喜ばれる」「パッケージから温かさを感じる」といった声をいただきます。
その一つひとつが、素材を活かし、文化をつなぐという私たちの想いが、確かに食卓へ届いている証です。
噛む・感じる・つながる。かつお節の香りを通じて、心と体、そして人と人がつながる時間を届けていきます。