エビス農園が育てるのは、ただ酸っぱいだけではない、五感で楽しむ「食べるレモン」です。
私たちのこだわりは、無人島という孤高の環境をそのまま活かすこと。
周囲4.4kmの尾久比島は、360度を穏やかな海に囲まれています。
海がもたらす極めて緩やかな気温変化と、空から、そして海面からきらきらと降り注ぐ太陽の光。
この奇跡のような恵みが、レモンに驚くほど豊かな香りと、柑橘本来のまろやかな甘みを授けてくれます。
この大自然の調和を壊さないよう、私たちは農薬や化学肥料を一切使わない有機農法を貫いています。
レモンは病気や寒さに弱く、無農薬での栽培は容易ではありません。
だからこそ、土壌の力を信じ、一つひとつの木の状態を見極めながら、我が子のように手をかけて成長を見守っています。
皮ごと安心してかじれるレモンだからこそ、料理の引き立て役には留まりません。
私たちは、果肉だけでなく、香り成分が詰まった皮までまるごと味わってほしいと考えています。
そのために、果実が最も香り高くなる瞬間を見極めて収穫し、添加物を一切使わずに新鮮なままボトルに閉じ込めたレモン果汁もお届けしています。
一口含んだ瞬間に、瀬戸内のぽかぽかとした陽気と爽やかな風が広がるように。
自然の力をそのまま食卓へ届けることが、エビス農園の変わらないこだわりです。