ウォーリン(増田)江利
Eri Waahlin
父は30年以上、液体調合に向き合ってきた職人です。
調味料の開発に携わる中で生まれた数多くのレシピの中から、父は10年以上、お酢を使わないポン酢だけを非売品として人に配り続けてきました。
「売るための味ではなく、心から美味しいと思える味を届けたい」 それが父の考えでした。
そんな父が倒れたことをきっかけに、私は強く思いました。
父が元気なうちに、この味をきちんと形にして残したい。
福キタルは、父が長年積み重ねてきた技術と想いを、今の食卓へ、そして次の世代へとつなぐために生まれた、こだわり抜いた高級調味料ブランドです。
毎日の食卓に当たり前のようにある調味料こそ、本当に大切な味だと、私は思っています。