ブランドについて
12,000年前、日本人は稲作よりも早く麻を栽培し、その堅牢性と多用途性から、生活に取り入れてきました。私たちは、そんな麻文化のリバイバルに努めるブランドです。
創業100余年の老舗京扇子店が製造したプレミアムな伝統工芸品
100%ヘンプ生地をまとい、伝統的な麻の葉文様でつづる扇面
あおぐたびに、ヘンプテルペンの香りが広がる、革新的なリラックス機能
ブランドオーナーについて
相内拓也
アイウチ タクヤ
早稲田大学卒業。広告エージェンシー・WEBプロダクション・マーケティング支援会社を経て、2012年保険相談サービス『保険のビュッフェ(現・マネードクター)』を立ち上げ、代表取締役に就任する。2017年、保険代理店『FPパートナー』との合併後独立し、2019年「“人生100年時代”の新・健康習慣をつくる」をミッションに、当社設立。
<保有資格>
日本臨床カンナビノイド学会会員、MM411カンナビスコンサルタントコース修了、MM411CBD医学ウェルネスコース修了、薬事法管理者、機能性表示食品検定上級エキスパート、アロマテラピー検定1級有資格者
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
麻文化のリバイバル
12,000年前、日本の人々は稲作よりも早く麻を栽培していました。
麻は、生命力が強く、肥料や農薬不要な植物。
痩せた土地や水が少なくても2〜3ヶ月で育ち、人々の生活に深く根ざしていました。
平安から鎌倉時代にかけて、その麻の象徴とも言える「麻の葉文様」が誕生します。
この文様は、麻の歴史の長さとその重要性を今に伝えるシンボルとなりました。
しかし、時代が流れ、現代に至ると、麻という素材とその文化は、現代社会の急速な変化により、その価値を見落とされがちです。
一方、世界に目を向けると、麻は建材や燃料、衣服、医薬品、スーパーフードとしても、重宝されたエコロジーでサスティナブルな機能性自然素材。
日本人として、麻の持つ素晴らしい特性とその豊かな歴史を思い起こせば、私たちはその再評価と再発見の必要性を痛感します。
私たちは、過去を尊重しつつ、未来への橋渡しとして、世界に通用する麻文化のリバイバルを目指し、このブランドを立ち上げました。
創業100余年の老舗京扇子店が製造したプレミアムな伝統工芸品
私たちは、100余年にわたる歴史を持つ老舗京扇子店とともに、細部までこだわったプレミアムな伝統工芸品を製造しています。
本品は、その一つ一つが職人の手作業により丹念に仕上げられ、美しいデザインと優れた機能性を兼ね備えています。
使用される素材から、柄のデザイン、そして形状まで、伝統的な技法を踏襲しつつも、現代のライフスタイルに合うようにアップデートしています。
このような職人の手仕事による一品一品のこだわりが、我々の扇子を特別な存在へと昇華させ、プレミアムな伝統工芸品にとして評価される所以です。
[京都麻の葉]香り付きヘンプ製京扇子
✔︎ 100%ヘンプ生地をまとい、伝統的な麻の葉文様でつづる扇面
✔︎ あおぐたびに、ヘンプテルペンの香りが広がる、革新的なリラックス機能
✔︎ ファッション性・携帯性も高く「持ち歩けるアロマ」としてギフトやプレゼントにも最適
誇り高き伝統と風情、観光客や訪日外国人へのおもてなしやギフトにも最適です!
・アロマショップ
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