ブランドについて
泡の食品で楽しい食事と健康を手に入れよう!高知県のゆずを使用した泡ポン酢と減塩が期待できる泡醤油、いろいろな液体を泡にする【あわのもと】で泡の食事を体感しよう!
いろいろな液体食品を泡にすることによって減塩やもったいない、かわいいを意識しながら新しい食の提案をして行きます。
食卓の定番の調味料として、泡醤油と泡ポン酢をみなさんの食事のお供に提案して行きます。
ブランドオーナーについて
安藝立志
アキタテシ
私は理髪店を経営しています。仕事は散髪するだけでなく多くの方たちの色々な悩みや問題、楽しいことや悲しいこと話し相手になることも大事な仕事です。ある日、高知県の特産品の鰹のたたき、塩たたきが流行り始め、ゆずの需要が少なくなり山に大量に捨てたと聞き、何とかしたいと考えていました、シャンプーをしながらハット思いつき泡のポン酢を考えました。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
高知県の特産品ゆずを使用した泡ポン酢。
あわのもとは、高知県の特産品であるゆずを使用して泡ポン酢を販売しています。
高知で生まれ高知で育った開発者は、地元の田や畑が耕作放棄地になっていき、高知の特産品のゆずでさえ消費量が減っていることを悲しく思っていました。
「高知に頑張ってほしい、高知が元気になってほしい」という願いが開発者の気持ちに火を付けたのです。
そして、「高知のもので何かを作りたい!」という目的を達成するため、理容師の技術と知識を活かし、食という知識を学び、高知産業を活性化を目指して「あわのもと」を開発しました。
高知県産かつおのたたきが塩たたきで流行ったことにより、ゆずとポン酢の消費が減りました。
そのため私たちは、高知特産品のゆずとポン酢を使い新しい調味料が出来ないかと考え、あわのもとを開発しました。
高知県産ゆずのおいしさを再開発するため、泡ポン酢を使った様々な食べ方をご提案いたします。
塩たたきブームにより高知のゆずの消費量が減ったという問題を解決すべく、以前開発した少ない洗剤でシャンプーを泡立てる技術を活用し、高知FBCなどで食について学びました。
そこで試行錯誤を経て、ポン酢を泡立てることに成功。
さらなる研究を重ね、口の中いっぱいに泡を感じられるよう泡立ちの持続と組み合わせを発見。
液状調味料であればどんなものでも、なんでも泡立てることができます。
調味料が泡状になることで、少量でも口の中全体で味を感じられますので、健康志向の人におすすめです。
あわのもとは色々な物を泡にすることが出来ます。液体食品を泡容器を使って泡を作りだす工程を表示しました。簡単に泡にすることが出来ます。
泡容器が詰まってしまう液体食品については、蓋のある容器に入れてシェイクすると泡が出来ます。スプーンなどで飾り付けてお召し上がりください。
あわのもとは冷たい物はもちろん、温かい物も泡にすることが出来ます。
皆さんのアイデアで新しい泡食品を考え出してください。
話題作りにもなる美味しいプレゼント
初めて泡ポン酢を知ったときはムースという形に衝撃を受けました。
ママ会のプレゼントに用意したらみんなに喜んでもらうことができ、話題にもなったのでとても満足しています。
新食感のポン酢にトリコです!
ポン酢は以前から好きだったのですが、ふわふわの泡の柔らかい口当たりと口に広がる香りがとても気に入りました。
自分用にはもちろん、友人にもおすすめしています。
いつもの食卓が新鮮に
いつもと変わらない料理でも泡ポン酢をかけるだけで少し凝って見えるのが嬉しいです。SNSで映えるような料理を家庭で楽しませてもらっています。
美味しいだけでなく実用性もばっちり!
ふわふわ食感がとても美味しかったです。
液体の調味料だとまばらにかかってしまうところが、泡状だと料理全体に味をつけられるのでとても便利です。
身体にも環境にも優しいポン酢
少量で味を感じることができるから減塩・カロリー削減になるとのことで購入しました。
実際使ってみると少量で満足でき、かけすぎを防ぐことができました。
また、泡状のためお皿に残らないので洗い物が楽になりました。
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