木村 肇
HAJIME KIMURA
京都生まれの七代目当主として「味の顔見世 木村九商店」を継承し、常日頃より味に対しては一切手を抜かないように心掛けており、美味しいものを作るには良い素材からと申しますので、地場の京都のものから西や東へと足を延ばしより良いものを京都の工場に集め、その場で品質の良いものだけを吟味して使い続けております。
懐石料理などとは異なり、時間が経っても美味しさが持続する事が求められ、時間と味のバランスが最も苦労するところであります。きむらくでは創業以来、『京風』の味と伝統を守り続けてまいりました。京風の淡味の中にも深みのある商品をこれからも、この土地ならではの味・手法を大切にして価値ある一品一品を作り続けてまいります。