【 支持され続けている理由は圧倒的なイヌリンの含有量! 】
当社の菊芋パウダーはイヌリン含有量がなんと90%!
農薬や化学肥料を全く使わないで育てた天然の菊芋を100%使用しています。
・ごぼうの12倍
・ほうれん草の32倍
・たまねぎの18倍
・長ネギの15倍
・ニンニクの8倍
🟠 菊芋に含まれる栄養素
イヌリンー血糖値の上昇抑制、腸内環境を整える、糖分・塩分・脂肪分の吸収抑制
サポニンー免疫力アップ、血流改善
ビタミンB群ー成長促進、疲労回復、エネルギー生成
亜鉛ーインスリンの貯蔵、機能に関わる成分
ポリフェノールー抗酸化作用、脂肪燃焼
ペクチンーコレストロール値の低下
セレンー活性酸素を除去、SOD酵素の主成分
【 主成分のイヌリンとは? 】
・多糖類
ブドウ糖に加糖が2〜30個ほど繋がった果糖の重合体で、人間の消化器では分解できない(分解できる酵素がない)ため、大腸の腸内細菌叢によってはじめて代謝されます。
・水溶性の食物繊維
水に溶けやすい性質の食物繊維で、血糖値の上昇抑制・腸内環境正常化・ダイエット・悪玉菌増殖抑制などの作用があります。
・プレバイオティクス
善玉菌など有用菌のエサとなり腸内フローラのバランスを整えます。
【 イヌリンは腸内細菌のエサ率が100%! 】
① 腸内細菌には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類があり、善玉菌は我々の健康維持に関係しています。
② 善玉菌の代表的な菌にはビフィズス菌や乳酸菌があり、発酵食品などから摂ることができます。
③ その善玉菌たちのご飯が「水溶性食物繊維イヌリン」なのです!イヌリンは海藻や野菜などにも含まれています。
④ 腸内細菌のエサになる割合(資化率)に差があり、水溶性食物繊維イヌリンは、なんと100%利用されます!
1つでも当てはまる方におすすめです。
・食生活が不規則
・美容などの意識が高い
・菊芋に興味がある
・甘いもの、パンや白米が大好き
・自然素材で健康維持がしたい
・飲み会などの外食が多い
【 世界市場でのイヌリン 】
⚫️ 水溶性食物繊維市場の3/5をイヌリンが占める
2016年の水溶性食物繊維世界市場は約1,000億円。そのうち約600億円をイヌリンが占めています。
日本ではコスト面などから難消化性デキストリンが選ばれる事が多いですが、世界ではイヌリンの機能性の高さが注目されていることが分かります。
日本国内での天然のイヌリンの生産量は少なく、そのほとんどを輸入でまかなっています。
⚫️ 地域別イヌリン需要(2016年)
1、欧州48%
2、北米33%
3、アジア・大洋州14%
4、その他5%
【 安心・安全な農場で栽培されています 】
原材料の菊芋は、農薬・化学肥料を一切使わずに育てたもののみを厳選して使用、その中の成分「イヌリン」のみを抽出して製品化しております。徹底した安全管理のもと、清潔で高品質な製造工程で、信頼できる製品をみなさまにお届けしております。
【 使い方は無限大! 】
毎日の習慣化で、無理なガマンや食事の罪悪感にサヨナラ。
「飲み物に」
すぐにサッと溶け、ほとんど味も変わらない(ほんのりした甘味)ので使いやすいです。
「お味噌汁に」
イヌリンは加熱してもほとんど変化しないので、お味噌汁に入れても大丈夫です。
「納豆は最適」
納豆菌は善玉菌でありながら、元々腸にいる善玉菌の働きを助ける最強食品!
「ヨーグルトに」
イヌリン(水溶性食物繊維)とヨーグルの乳酸菌の相乗効果も期待できます。
「苦手な方は」
カレーやシチュー、ハンバーグといった濃い味付けの料理に入れるのがオススメです。
■ 基本の摂取方法
基本、朝昼夜いつでも構いませんが、朝食時に摂取すると、より効果が期待出来るようなのでオススメです。
1回、付属のスプーンで1杯(3〜5g)程度お飲みください。
*アトピーや癌、又は高血圧の方などは、2〜3倍の量を摂取することをオススメ致します。
・商品名 : KIKURIN(キクリン)
・名称 : イヌリン(菊芋由来)国内製造
・原材料 : 菊芋
・内容量 : 200g
・保存方法: 高温多湿を避けて保管
・販売者 : 大輝有限会社
・賞味期限: パッケージ枠外下部に記載(製造から1年半)
【 栄養成分表示 】100gあたり・推定値
・エネルギー 390kcl
・炭水化物 95.5g
・タンパク質 0.5g
・食塩相当量 0.1g
・脂質 0.7g
・カリウム 25mg
■ JANコード 4571559560711