6か月から自分で「食べる練習」を始めよう！ ママの声から生まれたベビーカトラリーdoddl（ドードル）。 ケース付きだから外出にも携帯しやすく便利です。 握りやすいデザインで毎日の食事がもっと楽しく、自立への第一歩に。 出産祝いや1歳誕生日プレゼントにも実用的でおすすめです。 ■6か月から始める、初めてのお食事練習 doddlは、イギリスの子育てママが、小児作業療法士とプロダクトデザイナーの協力を得て2016年に立ち上げた、乳幼児用カトラリーと食器のブランド。 “自分で食べたい”気持ちを大切にしながら、食べこぼしやスプーン投げの頻度も軽減。 ママのイライラも減って笑顔の時間が増えます。 ■赤ちゃんが自分で食べたくなる工夫がたっぷり doddlの最大の魅力は、手指が未熟な赤ちゃんでも上手に食べられる人間工学デザイン。 持ち手のくぼみに指がフィットして、自然と正しい持ち方に。 「手づかみ食べ」に近い感覚で、食べものを楽に口に運ぶことができます。 「こぼす」「うまく食べられない」がなくなる形状です。 また外食時や保育園でも使いやすいコンパクトなデザインで便利。 ■キッズ用より軽く、先端も丸くて安心 doddlベビーカトラリーは、キッズ用と違ってオールプラスチックで軽いため非力な赤ちゃんでも持ちやすくなっています。 また安全のためフォークの先端が丸くなっており、バナナ程度の柔らかいものを刺すのに向いています。 ■「自分で食べたい」は自我形成の第一歩 「自分で食べてみたい」という意欲がお子さまに湧いてきた時、お子さま自身が使いやすいdoddlがあれば、見守る大人のハラハラ・イライラもぐんと軽減。 親子で前向きに楽しく食事トレーニングができます。 近年注目を集めるイギリス式離乳食BLWでも、「親主導ではなく、赤ちゃんの“食べたい”という意思を尊重すること」を提唱。 赤ちゃん自身が離乳食のスタートを決めることで、より食の喜びが深まり、口や手先の発達促進のほか、自尊心の育成にも役立つとしています。 ■ケース付きでお出かけにも便利 スプーンとフォークがすっぽり収まるケース付きなので、衛生的に持ち運びできます。 カラビナ風のフック付きで、バッグなどに取り付けておけば、うっかり紛失の心配もなく便利。 ■欧州が認めた安全性＆サステナブルへの取り組み 【安全性】子ども用製品に関する欧州の厳しい安全基準をクリア。 熱や油分によってプラスチックから溶け出し、人体に影響を及ぼす可能性のあるBPAやフタル酸を使用していません。 【サステナブル】2020年にパッケージのプラスチック使用量を70％削減。 またdoddlボウルとdoddlプレートには、環境にやさしい生分解性素材を使用しています。 ■doddlは小児歯科医も推奨しています つかみ食べからの移行時にスムーズになると感じたアイテムがdoddl（ドードル）の掴むだけで食べられる形状です。 右利き、左利きに関わらず握るだけで掴むことができ、スプーンは歯の本数少ない離乳初期は唇だけでも食べやすいのような深さで作られています。 フォークはしっかり食材をキャッチできるのに鋭くなく安全であることも非常に考えられてる点です。 「できたね」「美味しいね」この成功体験が指先の機能も充実するし、食に対してもポジティブでいられます。 ナルセ歯科クリニック / 成瀬 真子 医院長