1. 高品質モリンガオイル100%
JUJUBODYでは、MIT (マサチューセッツ工科大学)卒のガーナ人とハーバード大学卒のアメリカ人が共同設立したベンチャーと提携して、ガーナから直接モリンガオイルを仕入れています。MITで開発された技術を用いて、コールドプレス手法で抽出されたモリンガオイルは、高品質です。モリンガオイルは、とても貴重で高価なオイルで、100%モリンガオイルは、なかなか市場に出回ることがありません。大手化粧品メーカーでは、たった数パーセントモリンガオイルを含有したオイルを、モリンガオイルとして商品化しています。
2. 添加物一切不使用、100%ナチュラル
JUJUBODYのモリンガオイルは、自然の恵みそのまま、未精製の100%モリンガオイル。保存料、防腐剤、添加物を一切含みません。モリンガ独特の木の香りのする100%モリンガオイルをお楽しみください。
3. エシカルでサステイナブル
モリンガの木は、その周囲の作物の成長を助け、作物と間作することができます。モリンガオイルを抽出した後の絞りかすは、良質な堆肥として、また土へと戻っていきます。JUJUBODYの生産者は、自社農園の他に、現地の現金収入が少ない小規模農家と契約し、小規模農家からモリンガの種子を買い取り、現金収入を増やす取り組みを行っています。この取り組みは、現在では、300世帯以上に広がり、なかには、現金収入が10倍に増えた世帯も生まれました。
【顔、髪、爪、デリケートゾンケア、1本で全身に使える美容オイル】
<顔>洗顔後、2~3滴、お顔になじませてから、化粧水を。エイジングケア、保湿美容液に。
<髪>抜け毛が気になったら、頭皮ケアを。スポイト1本分のオイルを頭頂に垂らし、頭皮に馴染ませて、10分経過後、普段通り、洗髪してください。
髪の乾燥が気になる人は、タオルドライ後の毛先に1,2滴オイルを揉み込みましょう。
<爪>お風呂上がりに、親指に1滴オイルを垂らして、他の指にも塗って馴染ませましょう。
<デリケートゾーンケア> お風呂上がりに、デリケートゾンにオイルを塗りましょう。
【こんな方におすすめ】
・敏感肌の方の保湿対策に
化粧水後の保湿をモリンガオイル1本に置き換えてみてください。ベタつかず、すっと吸収し、翌朝までしっかり保湿。化粧のりの違いを感じることでしょう。アトピー質のお子さまでも使えます。
・オイリー肌、吹き出物が気になる方に
乾燥肌も、オイリー肌も、敏感肌も、根本的に、乾燥と皮脂調整機能がうまく働いていないことに起因しています。皮脂に近いオレイン酸とバランスの取れた栄養価をたっぷり含んだモリンガオイルは、肌を適切な皮脂バランスに整えてくれます。
・エイジングケアに
肌に潤いと張りをもたらし、肌を瑞々しく保ちます。
・枝毛などのダメージヘアが気になる方に
毛先の傷んだ部分に、毎日、オイルで補修ケアを。洗髪後の渇いた髪に、就寝前にモリンガオイルをつけて眠ってください。就寝中は、細胞が活性化し、身体の機能回復を促すため、髪は睡眠中に最も成長すると言われています。
・爪のコンディションが気になる方に
爪は健康を見る鏡と言われるほど、爪の色、艶に、健康状態が反映されます。白い筋などが爪に入っている場合は、爪が乾燥している証拠です。モリンガオイルで保湿しましょう。
・抜け毛、薄毛が気になる方に
コールドプレス手法で抽出されたオイルは、髪の健康に欠かせないビタミンCと亜鉛を豊富に含んでおり、髪を健康な状態へ導きます。
【オーガニック&フェアトレード認証にこだわらない理由】
JUJUBODYのモリンガオイルは、無農薬栽培で育てられたモリンガの種子が使われていますが、オーガニック認証はありません。なぜでしょうか?
オーガニック認証を取得するには、高額の費用と多大な事務労力がかかります。どんどんと増える契約先の小規模農家の農地にオーガニック認証を与えることは、不可能だからです。
JUJUBODYでは、自社農園で育ったモリンガの種子ではなく、この小規模農家からの買い取ったモリンガの種子から抽出したモリンガオイルを使っているので、オーガニック認証がないのです。
また、JUJUBODYでは、フェアトレードを遵守していますが、フェアトレード認証は重視していません。なぜでしょうか?
フェアトレード認証商品は、公正な価格で取引された商品と証明されたものです。メーカーは、多大な労力と費用を払い、フェアトレード認証を行いますが、その後も継続的に認証マークを使う対価として、フェアトレード機関に商品価格の数パーセントを支払い続けます。その費用は、フェアトレード機関の運営に使われますが、決して、現地の生産者に還元されているわけではありません。また、公正価格とされる価格設定自体が、実際の市場価格よりも低い場合もあり、その本当の「公正さ」には疑問が残ります。
JUJUBODYは、現地の課題を熟知し、現地の生産者と直接取引を行っているからこそ、これら外部認証に頼る必要がないのです。