銘茶の里・八女。その中でも最も標高が高い矢部村の茶畑で無農薬・無化学肥料で育てられた茶葉100%使用の甘く香り高いほうじ茶。 奥八女ほうじ茶 ─ 八女・矢部村の清らかな山あいから ほっと一息つくたびに、カシスのようなフルーツや黒糖を思わせる甘い香ばしさがふわり。 茶どころ八女の中でも、清涼な山霧に包まれる矢部村で育った茶葉を 100 % 使用。農薬も化学肥料も一切与えず育て、ていねいに焙煎して仕上げました。有機 JAS 認証取得で、身体にも地球にもやさしい一杯です。 このほうじ茶が愛される理由 香り高い浅焙り 焦げを感じさせないライトロースト。カラメルのような上品な甘みとナッツのようなコクが後を引きます。 食事にもスイーツにも◎ 和洋を問わず料理との相性抜群。ミルクで割れば香ばしい“ほうじ茶ラテ”にも早変わり。 夜でも飲めるやさしさ 低カフェインだからリラックスタイムや就寝前の一杯にも。 「山の静けさを、そのまま湯呑みに。」 からだ想いのほうじ茶で、日常にやすらぎの時間を。 こんなシーンで カフェのデザートペアリングティーとして 旅館のウェルカムドリンクや夜食バー 物販なら**「おやすみ前のお茶」コーナー**でリラックス訴求 茶葉使用量の目安 水出しの場合は常温の水1Lに対して茶葉10g使用。冷蔵庫で24-48時間抽出。 お湯の場合は200mlの急須に茶葉3-5g、3-4煎の抽出が可能です。