ボディに施したレリーフや窯の中で窯変する釉薬は、動物たちにさまざまな表情を生み、愛嬌をもって語りかけてきます。
大地イメージしたブラウンで塗られたバッファローは、大きな角と木の葉柄が特長で、雄々しい姿に愛嬌をプラス。
大きな角が特長のバファローは、群れの意識が強く勇猛な水牛です。
群れをなし大地を駆け抜けるバッファローには、雄々しさに加え、サバンナのオアシスで泥浴びをし、落ち葉が貼りついたような木の葉柄を彫り込んで愛嬌をプラス。木立にたたずむ姿をイメージして、鉢植えの下に飾ってみてはいかがでしょうか。
2017年、ポトペリーにハンドメイドの動物オブジェが仲間入りしました。
北極のシロクマ、草原のハリネズミ、水辺のミズドリ、サバンナのバッファローなど、世界中の動物をモチーフに、仲間を増やしながら皆様にお届けします。ボディに施したレリーフや窯の中で窯変する釉薬は、動物たちにさまざまな表情を生み、愛嬌をもって語りかけてきます。
お気に入りの1匹を見つけても、仲間を増やしていくのにも楽しいシリーズです。
一点づつ、東京の工房で手作りしており、”made in tokyo”のロゴをお付けしてしております。