じぶんでつくる「だし醤油」土佐清水は宗田節の生産量が日本一。1月から3月に獲れる「寒めじか」と呼ばれる節の中では最高級とされる時期の原料のみ使用しているので、上品な香りでコクと旨味のあるよいだしがでます。いつも使っている醤油を入れ４～５時間すると宗田節の香り醤油ができあがります。卵かけご飯、冷奴、うどんやそばのだしに、おひたし、茶わん蒸し、炒飯、野菜炒めなどアイデア次第でいろいろご利用頂けます。　だし醤油にお湯を注いで簡単スープとしても・・・少し贅沢な気分にしてくれる。蓋を開けて醤油を注ぐ。たったこれだけで、まろやかなだし醤油に生まれ変わります。醤油の好みは、生まれ育った地域などで、人それぞれ。自分で作る出汁醤油　宗田鰹（厚削り）なら、お好みのお醤油で、お好みのだし醤油が作れます。じっくりと旨味が出る。だしの素からは、じっくり時間をかけて旨味が出ます。一度で出尽くしてしまうものではありませんので、醤油が半分程に減ってきたら継ぎ足して10回ほど使えます。グルメな方にオススメの醤油の素。刺身・炒飯・煮物などお料理に。また、卵かけご飯などに。かけ醤油・つけ醤油・調味料として、いろいろお使いいただけます。 多様な使い方 だし醤油: お好みの醤油を注ぐだけで、簡単に本格だし醤油が完成します。 だし酢: お酢を注ぐと、だし酢としてもお使いいただけます。 万能ポン酢: 醤油、お酢、柚子果汁を2:1:1の割合で混ぜれば、手軽にポン酢も作れます。 ぜひこの機会に、ご家庭で手軽に本格的な味わいを体験し、料理の幅を広げてみませんか？