【キーホルダー】克灰袋 ミニトートバック キーホルダー
鹿児島のシンボル桜島。
桜島が爆発したときに「灰」が降りますが、その灰が一定数降った時に鹿児島市が市民に配る「克灰袋」をモチーフに作られたトートバックを小さくしたキーホルダーになります。
「克灰袋」とは、厄介者とされてきた‘’灰”を克服したい!という想いから「降灰袋」から「克灰袋」へと生まれ変わりました。
その鹿児島の文化をより多くの人へ知って頂きたいという想いをこめ、作られた商品になります。
中には、桜島で採取された本物の溶岩も入っており、お土産としても人気です。
こちらの溶岩は大正3年の大爆発の時に採取されたものであり、ロマンも感じられます。
ミニトートバックは1つ1つ手作りです。