アーティスト。マサチューセッツ州フォールリバーのニューイングランドとロードアイランド州ティバートンで育ち、「育った地域はとても美しく不気味で、間違いなく幽霊が出る場所」と話す。4 歳の頃から、紙の彫刻、塗装された家具などを製作。2006年 Species by the Thousandsをスタート。自然、スピリチュアル、アウトサイダーの世界にインスパイアされた、手作りのアロマセラピーミスト、キャンドル、ジュエリーの製作に注力している。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
自然は幸福の強力な源 その神秘の力を感じてもらいたい
私が育ったニュー イングランドには、ちょっと変わったスピリチュアルなお店や魔法の店がたくさんあります。私自身はスピリチュアルでもウィッカでもありませんが、幼いころからその美学に惹かれてきました。私たちのものづくりはすべて、自然が私たちの幸福の強力な源であるという考えから始まります。Species by the Thousands という名前は、動物や地球科学について書かれた古書に由来しています。私が作りたいと思っていたものすべてにぴったりで、すべて包み込んでくれる名前のように感じました。ジュエリー、ドリームキャッチャー、鉱石など様々な物を扱う中でルームスプレーなどアロマの製品を作ろうと思ったのは、なかなか気に入ったものがなかったからです。これらはすべて天然成分を使用し、すべてのプロダクトには、 ポジティブな気持ちを呼び起こす石のエネルギーを込めています。日々のリフレッシュ、モチベーションアップ、瞑想、お守り、悪魔払いなど、様々な目的に利用し、神秘の力を感じていただきたいです。
なにをやっているのか
初心者でも気軽に立ち寄れるブルックリンの店
私たちは流行に敏感ではありません。代わりに、Species by the Thousandsには、通りから静かに手招きし、柔らかなガーゼの植物と窓にぶら下がっているアートがあります。 内部は居心地が良く、歩き回ったり、触れたり、魔法の存在を感じる場所になっています。ドリームキャッチャー、ろうそく、スカーフ、天眼のお守り、エアプランツなどもあれば、石や角から手作りした美しいアイテムなど、アメリカのちょっと変わったアーティストが作ったものが色々あります。その他、日本のお香なども扱っています。また、定期的にクリスタルエネルギーやタロットリーディングのワークショップを主催しています。石と神秘主義に興味を持っている人はたくさんいますので、毎回すぐに満席になります。店にはクリスタルについて非常に精通しているスタッフがいますので、少しでも興味があれば、あなたのエネルギーに合った石を選ぶ手助けをしてくれるでしょう。
鉱石やスピリチュアルなものが好きな方、ヴィーガンの方にお買い求めいただいております。卸先は全米で130ヶ所以上、その他カナダ、イギリス、ドイツ、メキシコなどのライフスタイルショップ、ジュエリーショップ、エステサロンなど。日本国内ではIt’s so easy、Biopleなどのエシカル系コスメショップ、京都の薫玉堂、アパレルショップのROSEBUDでお取り扱いいただいています。