ブランドについて
カレー細胞 松 宏彰プロデュース。
ポケットサイズで温め不要。
そのまま美味しく食べられる
新しいタイプのレトルトカレーです。
アウトドアや災害備蓄にも最適。
スマホサイズの携帯性でいつでもどこでも持ち運べる。
コンパクトながらしっかりした味付けで満足感が得られます。
ポケットカレーは温め不要。常温でそのまま美味しくいただけます。
調理に火も水も使わないため、防災備蓄にも最適です。
国内外4000軒以上を食べ歩くカレー細胞こと松 宏彰がプロデュース。
その先進性で『マツコの知らない世界」やNHK WORLDでも取り上げられました。
ブランドオーナーについて
松 宏彰/カレー細胞
Hiroaki Matsu (CurryCell)
ポケットカレー株式会社 代表取締役
映像演出/企画/カレーキュレーター
大手CM制作会社にてディレクター・広告プランナー・執行役員を務めたのち2021年に独立。
カンヌ広告祭、NY.OneShowなど受賞の他、TVアニメ「やさいのようせい N.Y.SALAD」総合演出、渋谷スクランブル交差点4面ビジョン連動アニメ「トキノ交差」などを手掛ける。
その一方で日本全国からアジア・アフリカ・南米に至るまで4000軒以上のカレー店を渡り歩き「カレー細胞」の名でカレーカルチャーの振興に向けた活動を行う。雑誌やWebにおける連載、TBS「マツコの知らない世界」などTV出演多数。主なイベントプロデュースとしてSHIBUYA CURRY TUNE、東京カレーカルチャー、JAPANESE CURRY FESTIVALなどがある。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
忙しい日の夜、家に帰って「あ、カレー食べたい」。
そう思ったとき、レトルトカレーを食べるためにご飯を炊いたり、お湯を沸かしたりするのすら面倒。時間が勿体ない。手っ取り早くカレーを食べて、お酒を飲んで一服したい。
そんなグウタラな気分が、ポケットカレー開発の最初のきっかけでした。
しかしアイデアを詰めていくうち、
「ひょっとしてこれ、いろんなことに役立つカレーになるのでは?」
と思うようになったのです。
まず第一に、防災備蓄。
故郷の神戸が震災に遭ったとき、被災地でいかに水と火が貴重になるかを知りました。
日々の食事のメリハリがいかに元気を与えてくれるかも。
調理に火も水も用いず、そのまま食べられるカレー。
ポケットやバッグに入れておけば、カレーを持っていることなど忘れてしまうほどコンパクト。だから、ふとした時に「助かる」。もしもの時のために身につけておくカレーなんてきっと、今までなかったはず。賞味期限も通常より長めの、製造後2年に仕上げました。
そして第二に、カレーを楽しむ場の拡大。
ポケットサイズにするため、味をギュッと引き締めたポケットカレーは、キャンプなどのアウトドアにも最適です。ご飯だけでなく、バーベキューの肉や野菜、パンに合わせてもよし。
オフィスやコワーキングスペース、調理環境が整っていないBARの常備フードとしても活躍するはずです。
どんな食材を用いることもでき、色々な楽しみ方ができるカレーは、身近にある様々な社会課題を解決することができます。
防災、フードロス、ライフスタイルの多様化・・・
そんなこんなの、いろんな思いをポケットサイズにギュッと詰め込んだのがこの「ポケットカレー」シリーズです。
ポケットカレーの最大の特徴は、スマホサイズの携帯性です。
携行するものだから、パッケージのデザイン性にもこだわっています。
味の面においては、あたためず、常温で美味しいカレーの味を追求。
100gという量でも満足が得られるよう仕上げています。
気を衒いすぎず、リピートしたくなるような定番性もこころがけています。
2022年9月に発表した第3弾『TOKYO STREET CURRY』では、カレー好きミュージシャン小宮山雄飛(ホフディラン)さん、渋谷区観光協会、J-WAVEともタッグを組み、フードロス野菜を用いたベジ仕様にするなど、SDGsへの取り組みもはじめています。
『晩酌カレー』
ポケットサイズ、温め不要で食べられる「ポケットカレー」シリーズ第1弾。上質な牛挽き肉と台湾の幻のスパイス「馬告(マーガオ)」を使用。温め不要でお酒のアテに最適なスパイシーキーマです。一度食べればクセになる、リピーター続出の一品です。
『朝ポケカレー』
給食で食べた懐かしのカレーをベースに、小麦粉の代わりに米粉を使い、スパイシーに仕上げました。時間のない朝のスパイス補給に、ジョギングの後にも便利です。
『TOKYO STREET CURRY』
渋谷の新名物として開発された、ポケットサイズのベジカレー。 レシピ本を出す程のカレー好きミュージシャン小宮山雄飛さん(ホフディラン)今まで約4000軒を食べ歩いたインフルエンサー、カレー細胞(松 宏彰)がプロデュース。 ソイミートを使用、トマトの爽やかな酸味にコーンを加え食べ応えをアップした都会的でヘルシーなベジカレーです。
どんなファッションにも合うパッケージ。さぁポケットにカレーを入れて街に繰り出そう!
食への関心が高い方、新しいもの好きな方が興味本位で購入されることが多いかもしれません。
ポケットサイズ?あたため不要?面白そう。試してみよう。
実際今までは、スーパーなどの食料品売り場よりも、ファッションやアート、カルチャー関連の売り場やイベントからのニーズが高くなっています。
まだまだ、一般への認知度はこれからです。
ですが、「防災備蓄のつもりで買ったけどついつい食べちゃって、美味しかったから補充したい。どこで買えるの?」なんて嬉しい声も届いています。
今後、防災やアウトドアのみならず、ファッション、SDGs、面白ライフハックといった、様々な文脈にマッチする商品だと思います。
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