ブランドについて
南太平洋に浮かぶ島国フィジーにある最大手老舗コーヒーブランドです。
日本初上陸の希少なフィジー産コーヒーと大人気ロゴアイテムを展開。
フィジー国外では日本の弊社経由でしか手に入らない商品です。
焙煎度の違う焙煎豆を最後にブレンドするアフターブレンド製法を採用。
品種や大きさに合わせて焙煎度を調整できるので豆の個性や風味を最大限に引き出すことができます。
まろやかな苦味とコク、ナッツのような香ばしさ、
優しい波の音を感じるリッチで爽やかな味わい。
苦味、酸味、甘味のバランスが非常に良く取れているのが特長です。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
FIJI COFFEEは、南太平洋に浮かぶ楽園フィジー共和国にある
最大手老舗コーヒーブランドです。
全ての製造工程をフィジーに本社を構えるLawhill Pte Limitedが行い、
今年日本に初めてグループ会社としてLawhill Japan(ラーヒルジャパン合同会社)を設立し
直行便の空輸にて新鮮な焙煎豆を随時輸入卸販売しております。(日本国内商標登録済)
希少なフィジー産コーヒー豆を使用した自家焙煎コーヒー豆と
世界中の観光客からも愛されているフィジーの伝統あるヨットをシンボルにした
大人気のロゴアイテムを扱っています。
自然災害や資金不足などで絶滅の危機にあるフィジー産コーヒー。
全ての製造工程をフィジー現地のスタッフの手作業で行い、
世界にフィジーのコーヒー豆を広めることで、
この希少なフィジー産コーヒー豆の農園の再構築や経済支援に繋げることができます。
ラーヒルグループは長期に渡り経済支援を行なっています。
南太平洋に浮かぶ300以上の島からなる楽園「フィジー共和国」。
オーストラリアの北東部メラネシアの海洋部に位置し、人口は約90万人の島国です。
熱帯雨林気候で年中暖かく、美しい透明な海と大自然が広がるトロピカルアイランドです。
また100軒以上のリゾートホテルがあり1年を通して世界中から観光客が訪れます。
一方、発展途上国であるフィジーは、生活や教育水準が低く、さまざまな支援を必要としています。さらにフィジーのコーヒー産業は現在、深刻な状況にあり、かつてフィジーで多く栽培されていたフィジー産アラビカ種のコーヒーは自然災害により絶滅の危機にさらされています。
Lawhill Groupは、フィジー国内で始まったコーヒー農園の再建プロジェクトに参加し、経済支援やスタッフ育成などに積極的に取り組んでいます。
Lawhill Japanは、売上の一部をフィジーへお返ししています。
フィジーのコーヒー産業の復興・発展のため、フィジー産コーヒー豆が世界中で末長く愛されるように努めております。
日本初上陸 フィジー産コーヒー豆 高級アフターブレンドコーヒー
FIJI COFFEE Since 1988 オリジナルアフターブレンド
⾃家焙煎コーヒー⾖(⾖のまま)
1袋250g
賞味期限約1年
フィジーで30年以上愛され続けている高級ブレンドコーヒー
ミルクとの相性もよく、ドリップ以外にエスプレッソやフレンチプレス
など様々な抽出法でお楽しみいただけます
⼀杯ずつ簡単に本格的なコーヒーが淹れられるドリップバッグタイプ。
1袋10g⼊(5袋セット / 12袋セット)
賞味期限約6ヶ⽉〜1年
ECサイトでも⼤⼈気の商品です。
窒素充填により、挽きたての美味しさをそのまま閉じ込めました。
急な来客などご⾃宅⽤、ギフトとしてもご好評いただいております。
どちらも、クリックポスト、メール便などで送れるサイズで、
過剰梱包削減のためシンプルで最低限の資材でラッピングしています。
フィジー産のコーヒーは生産量が少なく、生豆の輸出ができないためフィジー国外では焙煎豆もほとんど出回っておらず、FIJI COFFEEは今年、初の海外進出になります。
そんな希少なフィジーのコーヒー産業をこれからも維持するために、多くのご購入者様からも応援していただいております。
また、フィジー現地のスタッフが丁寧に仕上げた焙煎法アフターブレンドにより、爽やかで優しい味わいのため普段コーヒーを飲まない方でも飲みやすく、ご好評をいただいております。
フィジーで30年以上愛されている、伝統のヨットをシンボルにしたFIJI COFFEEのロゴは、
男女問わずご愛用いただき、ロゴ入りアイテムは生産が間に合わず常に完売状態になっております。
珍しいフィジー産のコーヒー、大人気の可愛いロゴ、
どなたでも飲みやすいブレンドコーヒーのため
ドリップバッグにおいては、ギフトとして購入される方が多いです。
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