ブランドについて
赤い果実ブアメラは、インドネシアのパプア島にだけ植生する稀少な果実。
微量栄養素ベータ・クリプトキサンチン高含有の栄養機能食品。
不足するベータ・クリプトキサンチン補給によって美と健康、加齢に伴う体調不良のためにコツコツ・イキイキの生活を
愛煙家、閉経後の女性の健康管理、お母さんの母乳を介して赤ちゃんの健康に
パプア先住民の3万年の耐過生存の智慧・経験は、現代人の健康へ必ず貢献するでしょう
ブランドオーナーについて
西垣 敏明
Nishigaki Toshiaki
長崎大学薬学部卒業、薬剤師
信州大学医学部にて医学博士授与、医学部特別研究員。
医薬品の安全性研究、製薬会社勤務、財団研究員、JICA専門家、ODA調査員など。
インドネシア原産の熱帯薬用植物、特にノニ、ブアメラ、ウコン、ショウガなのの調査研究。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
自然食品が健康維持・体調不良の改善に有益であることを薬学・医学・医薬品研究から確認し、インドネシアの熱帯有用植物に着目した。
数千年もの間の食経験から害がなく、有益なものを選び、その中からパプア先住民が3万年もの間連綿と守り続けている赤い果実ブアメアに注目。
精力、活力、美、赤ちゃんから老人までの新しい微量栄養素ベータ・クリプトキサンチンを含有した国連の定義による生物多様性条約対象の稀少果実
ブアメラの力を、日本人のコツコツ・イキイキ生活に利用して頂きたく、余生を賭けてブランド化した。
日本で唯一の無農薬・無化学物質、無添加の栄養機能食品ブアメラ500VE(ビタミンE)です。
赤い果実ブアメラは、インドネシアの最東の世界第2の島のパプア島にだけ自然植生する稀少植物。
インドネシアで最貧の地域がパプア州の2000mの高地バリエム渓谷の村と云われています。
1年に2度結実しますが1本の木に数本だけ。
世界で唯一の稀少果実ブアメラの余剰部分を日本の健康分野で貢献させたいのが(株)エムケーラボラトリーズの願いです。
2007年、稀少植物であるため、インドネシア政府工業省との間で物質移転協定(MTA)を締結し、日本への導入を可能にしました。
先住民の地を何度も訪問し、先住民のブアメラの処理・使用方法を見聞し、ブアメラオイルの製造方法をインドネシア政府工業省と検討し、協同でブアメラオイルの製造基本特許を取得している(特許第5612874号)。
この間、パプア州政府、多くの地方の県知事の理解を得ながら、貧困対策に取り組んでいる。
長崎大学薬学部との共同研究で、世界で初めてブアメラオイルにはベータ・カロテンの他に微量栄養素として最も重要なベータ・クリプトキサンチンが豊富に含まれていることを明らかにしました。
ベータ・クリプトキサンチンの摂取不足が様々な健康不良の原因であることは世界的には衆知であり、愛煙家・美容・女性の深刻な健康問題・高齢者の多くの生活習慣病などの解決に不可欠な稀少な天然健康素材となっています。
3万年もの間、パプア島先住民が何の知識もなく摂取し続け、食料不足、極悪の環境下で生き残り、世界で最初の農業を開始した原動力はブアメラであった。
しかし、現代科学に基づいた急性毒性、連続摂取毒性、発がん性を否定する変異原性試験などを行い、安心して摂取していただけることを確認している。
インドネシア政府との長い共同研究成果に基づき、2017年オランダで開催されたIndonesia Innovation Day 2017(IID2017)においてブアメラ500VEは革新的な栄養機能性食品として認定された。
2018年にはインドネシア化学会の招聘によるブアメラに関する基調講演を行い、国際的に認知され、JETROの協力のよるデンマークへの輸出の検討、フィリピンではフィリピンFDFDAの認可を得ている。
ブアメラオイル製品、特にブアメラ500VEは母乳を介した赤ちゃんの栄養、青春のシンボルの改善、毛髪の健康、愛煙家の健康、女性の危惧される体調不良、骨のイキイキ健康、スタミナ増強など様々な年齢層の方の天然栄養機能性食品としてご利用いただいています。
販売方法としては個人代理店による紹介、ウェブサイトでの販売、新聞・雑誌での広告販売、特化した限定店舗での卸販売をおこなっている。
全国的な店舗での卸販売は初めてです。
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