ブランドについて
万成酵素は、日本古来からの製麹の技術で玄米酵素を創業以来変わらぬ製法で作り続けています。玄米酵素は50種類以上の酵素を活きたまま摂る事が出来る玄米発酵食品です。
玄米酵素は、多くは、美味しくない、消化に悪い、炊飯が面倒と捨てられている米糠・米胚芽を国菌である麹菌で、発酵・培養して製造するアップサイクル商品です。
玄米の有益な栄養素である、γ-オリザノール、ビタミンB群、鉄分、葉酸、亜鉛、GABA、トリプトファン、食物繊維、等々は、米糠と米胚芽の部分に、含まれています。
発酵とは、発酵させる事で、保存しやすくなる、美味しくなる、栄養素が増える、という人間にとって有益な古来からの人間の知恵による技術です。
ブランドオーナーについて
奥脇圭一
OKUWAKI KEIICHI
日本工業大学専門職大学院卒。母方の祖父が社長をしていた森鉄工株式会社にて勤続12年。父方の祖父が創業した2018年3月株式会社万成酵素入社、2021年3月代表取締役に。祖父から伝わる米糠の発酵食品である玄米酵素の製造方法を受け継ぎ、玄米酵素でお客様の美容と健康に貢献するべく奮闘中。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
玄米酵素で、皆様の美容と健康に、貢献する為に、製造・販売を続けています。
発酵とは、発酵させる事で、保存しやすくなり、美味しくなり、栄養素が増える、という人間にとって有益な古来からの人間の知恵による技術です。
玄米酵素は、多くは、美味しくない、消化に悪い、炊飯が面倒と捨てられている米糠・米胚芽を国菌である麹菌で、発酵・培養して製造するアップサイクル商品です。
玄米の有益な栄養素である、γ-オリザノール、ビタミンB群、ビタミンE、ビタミンK、鉄分、葉酸、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、GABA、食物繊維、等々は、米糠と米胚芽の部分に、含まれています。
その体に有用な、米糠・米胚芽を、麹菌で発酵・培養し、低温で乾燥させたのが、米糠・米胚芽麹である、玄米酵素です。
米糠・米胚芽を、酵素の力で発酵する事で、保存がしやすくなり、美味しくなり、ビタミン群が強化され、50種類以上の酵素が生み出されます。
独自技術で、低温で乾燥させる事により、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、SOD活性酸素消去酵素等の酵素を活きたままに、摂取する事を可能にしています。
今回ご紹介するBUNKAI-Sanは、玄米酵素に、緑茶の粉末を加えた商品です。玄米酵素の豊富な栄養素に、カテキン・オレイン酸が追加され、緑茶の香りで、さらに美味しくなりました。
30代、40代、エステや美容に関心のある、女性がターゲットです。ナチュラルハウス様等の無添加食品を扱う自然食品店や、酵素風呂やヨガスタジオなどのエステ美容の店舗、代謝アップ効果で、筋トレジムにも人気です。
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