1. 地元の米、地元の水で醸したお酒であること
全国の蔵元と協議し、その土地の米と水だけで仕込んだ「地元生まれ」のお酒だけを選びました。テロワールがはっきり伝わる一本です。
2. 常温流通が可能な「生酒缶」も
一部は独自技術により、要冷蔵だった生酒を常温で扱える缶に。バックヤードや常温棚でも展開でき、新しい売り方を提案します。
3. 200mLの飲み切りサイズ(高さ9.9cm)
少人数でも開けやすい200mL。冷蔵庫やテーブルで場所を取らず、「ちょっと一杯」「飲み比べセット」にも最適です。
4. 紫外線の劣化を防ぐアルミ容器
アルミ缶が光を遮り、デリケートな酒質を守ります。瓶よりも軽く割れないため、店舗オペレーションや持ち帰りの負担も軽減します。
5. 地名がラベルの一丁目一番地に
ラベルの主役はブランド名ではなく蔵の所在地。お客様は「地名」で選び、棚全体が日本地図のような売場になります。
6. サケノートや味わいチャートで商品が日本酒を語る
約130字のサケノートと味わいチャートを全銘柄に統一表記。スタッフが説明しやすく、お客様も自分で選べる設計です。
7. 個々の商品にはシリアル番号が
1本ごとに固有の番号を付与。限定感が伝わり、ギフトやコレクション需要にも応えます。
8. 全国9エリアから市場流通していないお酒、非売品のお酒を中心に選定
一般販売していない、蔵人だけが知る限定酒を中心にラインアップ。売場に“ここでしか出会えない理由”をつくります。
9. 送りたくなる縦型のギフトボックス
細長いギフト箱は、複数本を組み合わせて提案しやすい設計。手土産から公式ギフトまで幅広い価格帯で展開できます。
10. 納得の1本1000円
中身は各蔵が誇る上質な酒。ストーリーと飲みやすさが揃った“地名付きの体験”として、1000円でも選ばれる1本です。