明日のためのありのままサプリメント™

アシタノタメノアリノママサプリメント

販売元

株式会社　小名細胞アッセイ技術研究所

商品一覧

ブランドについて

普通のサプリメントは、抽出、濃縮された成分が入っており、薬と同じです。本品は、抽出も濃縮もしない食品のまま。長い食習慣のある食品のままだから安心。

独自のめざめ技術により、生きている植物自身の力でパワーアップに成功！赤ちゃんの生命力の成分を作ってもらいました。

2015年創業の九州大学発ベンチャーです。特許技術などを用い、効果を研究により追求し、作物に最適な製造方法を用い、食品のまま完成させた、独自の商品です。

ブランドオーナーについて

小名　俊博

Toshihiro Ona

2015年創業の九州大学発ベンチャーです。代表取締役の小名は、九州大学　大学院　農学研究院の准教授としての特許研究成果をもとに、アッセイ（ヒト細胞を使って各種成分、エキスなどの効能を検査する）会社を設立しました。【会社のミッション】１．がん難民も含めたがん患者の直接的な救済、さらにがん（再発）の予防による間接的な救済。２．難病患者の直接的な救済、さらに難病（再発）の予防による間接的な救済。３．再生医療による患者の直接的な救済、さらに発病（再発）の予防による間接的な救済。４．人が精神的にも健康であるための、間接的な救済。このため、①アッセイ、②サプリメント、③フード、④アグリ、⑤デバイス、⑥R＆D、⑦居住環境、の７事業を行っております。取引先は、製薬、病院、食品関連、化粧品関連、農業関連、自治体向け、一般向けなどに展開しております。

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

　残念ながら、普通のサプリメントでは、抽出、濃縮された成分が入っています。これは薬と同じで、食品ではありません。良く聞く、○○○が×××個分入っています、という文言がありますが、毎日食べ続けた人などいないと思います。

　こういった普通のサプリメント飲み続けると、体（腸）が、いつでも、その成分がたくさん来ることを覚えるため、体（腸）に、怠け癖がつき、成分の吸収が悪くなる、結果として、依存症になり、腸内フローラが壊れるケースが報告されています。

　食品のままで、何とかならないのか、生きている植物のままパワーアップできないかと考え、新しいサプリメントを生み出し、社会を変える研究を2016年にスタートしました。

　これらにより、長い食習慣のある食品のままでの健康社会の構築を成し遂げたいと考えています。

なにをやっているのか

めざめ技術（グランディール製法™）の開発

　種や球根は、雨などの水に成分が溶け出ないように、成分を水に溶けにくい状態にしていることです。これは、人が食べた時に、成分の吸収が悪くなることが知られており、水に溶けやすい形に変えられないか、ということです。

　また、種や球根は、動物に食べられたくないため、苦く感じたり、毒と感じたりする成分を作っています。人でも同じで、加熱したり、発酵したりする必要があります。

　種や球根は、発芽に向けて眠りからめざめると、成分を水に溶けやすい形に自分自身で変え、成長に使います。この際、糖質、タンパク質などを分解して、糖、アミノ酸、ミネラル、成長ホルモン、修復ホルモンなどを作ります。また、芽が出ると感染するリスクがあるため、病気を防ぐ免疫を上げる成分などである赤ちゃんの生命力の成分も作ります。さらに、毒に該当する成分は、発芽を邪魔するケースも多く、これも分解します。

　ただし、発芽してしまっては、折角できた成分が使われてしまうため、めざめさせたところで止めることが重要になります。

　これまでの方法では、2カ月もかかるケースもあり、まためざめが同時になりません。

めざめ液™の開発

　迅速・同時に種や球根をめざめさせ、発芽させない液（めざめ液™）の開発を行いました。運良く、ビールの原料であるモルトエキスに食品添加物を配合することにより、5日以内で行える液の開発に成功しました。モルトエキスは、大麦を発芽させた後、濃縮してシロップ状にしたものです。自然界では隣の種や球根が発芽に向かうと出てくる発芽情報に触れたものが急いで発芽に向かいます。めざめ液では、発芽情報が多く含まれるため、この液に浸しておくことで、全てのものがめざめるようになります。液に漬かっている間は発芽できないため、遅い早いがあっても、めざめが同調（シンクロ）することになります。