ブランドについて
淡路島の自然恵まれた大地から生まれた上質な鶏卵、濃厚な牛乳、そして香り高い米粉、兵庫県産小麦が織り成す至福のバウムクーヘンの専門店です。
新鮮な鶏卵を中心に淡路島の原材料を可能な限り使用しております。
ハーフサイズをメインに個包装タイプですので品質劣化が少なく、食べきりサイズです。
バウムクーヘンの種類が約70種類以上あり、いろんな味が楽しめます。
ブランドオーナーについて
三宅 英樹
HIDEKI MIYAKE
淡路島の食材を活かした商品を作りたくて幼かったころから大好きだったバウムクーヘンに挑戦。
45歳で起業し、バウムクーヘン専門カフェ(cafe maaru)をオープン。
4年後に工場兼販売所(淡路島ばぁむ工房maaru factory)をオープンしました。
現在、各都道府県の生産者さんとコラボ商品をつくるため全国を走り回っております。(47都道府県ばぁむ)
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
以前ほど、あまり知られていなかった淡路島。
たくさんの方に少しでも淡路島のことを知って欲しくて・・・
淡路島は、花とミルクの島と言われています。
その「ミルク」と大自然で育った「鶏卵」、そして地元淡路島の「米粉」など使った商品が出来ないか?といろいろ調べました。
私が幼かったころ引出物で頂いたバウムクーヘンを兄と一緒に小さくカットして一層一層剝がしながら食べていました。
そんな思い出があるバウムクーヘンが淡路島の食材で作れるのでは?と思い挑戦しました。
淡路島の食材を使用したバウムクーヘンを「淡路島ばぁむ」と名付け淡路島のマルシェや道の駅などで出品など開始。
いろんな縁があり、徳島の柚子農家さんが柚子を使用したバウムクーヘンが出来ないか?と問い合わせがあり試作をしました。
柑橘系でバウムクーヘンの膨らみが悪く何度も何度も試作をし、しっとりふんわりのバウムクーヘンが出来ました。
それをきっかけに形が悪かったり少しキズが入ったりしている野菜や果物の「ピューレ」「ジャム」「粉末」「ジュース」などがあればバウムクーヘンが出来るようになりました。
現在、47都道府県のうち26都道府県のご当地ばぁむを販売しております。
【個包装】
ミニサイズ(直径約95mm 厚み30mm)をハーフカットした個包装の食べきりサイズになります。
乾燥しにくく衛生的な個包装ですのでお土産・お中元・お歳暮などのギフト商品に最適です。
【種類】
現在、約70種類以上ございます。
プレーンをはじめ、チョコ付きデコレーションや果物やお茶を練り込んだ商品がございます。
何が好きかな?って相手の笑顔を想像しながら商品選びをしてほしいです。
(店内:淡路島ばぁむ工房maaru factory)
【スィーツメニュー】
バウムクーヘンを使ったスィーツメニューも運営しております「cafe maaru(洲本市)」でご提供しております。
バウムクーヘンをお送りし、カフェでバウムクーヘンを使用したメニューをされているお店さんもございます。
現在、カフェやレストラン、居酒屋などスィーツメニューとしてご提供していただいております。
現在、お取引がございます業種ですが、
〇ハーフサイズ(個包装)
・スーパーマーケット様(ギフトセット・スポット)
・スーパーマーケット様(催事販売)
・百貨店様(催事販売)
・観光施設様(お土産)
・移動販売車様(販売とスィーツメニュー)
など
〇店舗業務用(ミニサイズ)
・チーズ屋様(スィーツメニュー)
・グランピング施設様(食後のスィーツ)
・居酒屋(スィーツメニュー)
など
このようにいろんなシチュエーションでお使いいただけると思います。
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