Cirkus(シルクス)のプレートは、朝食のトーストだけでなく午後のひとときにお菓子をのせたり、主菜にサラダや副菜を添えたりと一日を通して活用できるプレートです。
広がりのある縁に入った柄は盛りつけたお料理をひきたて、多少汁気のあるお料理ものせられます。
Cirkus(シルクス)
「サーカス」をテーマに柄をデザインし、上絵付の器でカラフルな色柄が特徴のシリーズです。
道化師をイメージしたclown(クラウン)、行進をイメージしたparade(パレード)、幕をイメージしたcurtain(カーテン)の3デザインからなります。
九谷焼から着想、和絵具を使った器を作りたい。
そのおもいからスタートして、絵具の開発から、土、デザイン、釉薬、全てオリジナルで製作しています。
元々、九谷焼で使われている和絵具は相性が良い土でないと剥離してしまうもの。
そこで、ポトペリーでは「絵具を開発したら剥離しない焼き物が作れるのではないか」と考え、絵具の研究からスタートし、さらに剥離しづらいように開発した絵具と相性が良い土をとことん究めました。
ポット、マグ、キャニスターなど、どのアイテムも使う度にワクワクした気持ちで魅せられます。