源氏物語に登場するお香 Six in Sense—KAYO は、1000年前の調合からインスピレーションを得た蓮の花をイメージした初夏の香りです。
KAYO は『源氏物語』の32帖「梅枝」(うめがえ)と38帖「鈴虫」(すずむし)に登場します。
世界中から届いた香原料が1000年前の日本で出会い、交わり、日本の香りとして世界へ旅立つ。淡路島の香司と再現した1000年前の記録に残る調香レシピで「古くて新しい」お香体験が可能。サステナブルを意識した手のひらサイズのパッケージは蓋を香皿として使用可能。備え付けの香立で、最後までしっかりとお香を焚けます。
お香に火を灯し、煙が立つのを目で追い、香りを聞き、「心」の声を聞く時間。「自分」に向き合う。「気持ち」に寄り添う。日本の香り「Six in Sense」で「心」を整えます。
<3つのこだわり>
・天然香原料 100%
・サステナブルを意識したパッケージ
・淡路島でハンドメイド、東京でハンドパック
※売り上げの1%を地球に還元する自然保護団体「1% for the Planet」に寄付しています。
<主な香原料>
沈香 | 白檀 | 丁子 | 藿香(かっこう) | 安息香 | 龍脳
<利用シーン>
・バスタイムのくつろぎに
・読書に集中したいときに
・ラウンジでゆったりと
・外出前の準備をゆったりとした気持ちで
・旅先での自分の空間作りに
<数量> コーン型 20 個
*通常の1.5〜2倍の大きさです。
<バリエーション>
リフィル 10 個入り
お試しサイズ 2 個入り