"ジョージスチュアート5種類の
フレーバー×1個の
5袋入りの封筒型アソート。
白を基調とした上質感あるパッケージで
封筒型のため郵送がしやすい形状です。
プチギフトにも最適です。
5種の魅力を
気分気分に応じて飲み分けられるので
それぞれの個性をお楽しみください。
1袋ずつアルミ個包装されていますので、
持ち運びに便利で香りが長持ち、
ティーバッグタイプ。
【フレーバー紹介】
●ROYAL DELIGHT(ロイヤルディライト)
「セイロン紅茶の女王」と呼ばれる高級茶葉、ディンブラを使用。
標高が高い茶園で栽培され、香り豊かでフレッシュです。
優雅なバラと摘みたてのマリーゴールドを思わせる華やかな香りと、
フルーティーな味わいが楽しめます。
ペアリング:ケーキ全般
ミルクティー、アイスティーにもおすすめ
●QUEEN'S CHOICE(クィーンズチョイス)
George Steuart設立175周年を記念して英国女王に献上した特別な紅茶。
甘酸っぱい香りと爽やかな風味が特徴です。紅茶、緑茶、矢車菊(ヤグルマギク)、
バラの花びらを使ったユニークなブレンドで、 程よい酸味を含みます。女性だけではなく
男性人気も高いフレーバーです。
ペアリング:オイル系パスタ、ベリー系のケーキ、デニッシュ、チョコレート
アイスティーにもおすすめ
●ENGLISH BREAKFAST PURE CEYLON (イングリッシュブレックファスト)
スリランカのディンブラで生産された高級茶で、フレーバーティーのような柑橘系の香りと
深い味わいが特徴です。
色は気品溢れる黄金色。カップに注いだ時、光の反射の影響で水面に金色の輪が
できることがあり、これを「ゴールデンリング」と呼びます。
強い香りが苦手な人は、ミルクティーにするのもおススメです。
ペアリング:ハード系のパンやデニッシュパン、カスタードシュークリーム、食事・デザートどちらにも◎
ミルクティー、アイスティーにもおすすめ
●VINTAGE EARL GREY(アールグレイ)
スリランカで最も標高が高い茶園で栽培された青葉のニュアンスのある茶葉に、
ベルガモットの香りを合わせました。
個性的なシトラス系の香りで、世界中に愛飲家がいます。
冷たくしても損なわれない力強い香りで、アイスティーにも最適です。
ペアリング:洋風の朝ごはん、チーズケーキ、チョコレート
アイスティーにもおすすめ
●MIXED FRUIT(ミックスフルーツ)
バラのような高貴な紅茶として知られるディンブラ茶葉を使用。
ディンブラは 「セイロン紅茶の女王」とも呼ばれ、スリランカ紅茶を代表する高級茶です。
完熟マンゴーの甘い香りと共に、パッションフルーツとレモンの爽やかな香りが広がります。
まるで南国のビーチにいるような、トロピカルな味わいが楽しめます。
ペアリング:フルーツ系のケーキ、ヨーグルト
ミルクティー、アイスティーにもおすすめ
【内容量】10g(2g×5種×1袋)
【お届けの状態】常温
【アレルゲン】なし
【賞味期限】製造から6ヵ月以上
【原産地】 スリランカ
(スリランカ産茶葉100%使用)
<George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)とは>
George Steuart は、1835年に英国人船長James Steuartによって設立された、スリランカ(前セイロン)で最も歴史の古い紅茶メーカーです。内戦前はセイロンという国名だったスリランカ。スリランカでピンと来ない人も、「セイロンティー」は聞いたことがあるのではないでしょうか。英国からの独立後も紅茶文化は残り、国策として茶園国有化まで計画され、同社もその計画に深く関わっています。「インド洋の真珠」と謳われるほど美しく肥沃な土壌は、茶園を作るのに最適だったのです。180年以上を経た現在でも、手摘みの伝統的な技法で作られる同社の紅茶ですが、現代の嗜好に合わせて少しずつ新しいフレーバーを開発。革新的な老舗として世界中で愛されています。日本では、2014年、当時の在日スリランカ大使の推薦もあって正規販売が始まった、まだ新しいブランドです。
<George Steuart Teaが選ばれる理由>
George Steuart Teaは、英国女王陛下に献上し感謝状をいただいたこともある、格式高い紅茶です。スリランカ産の茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製法されています。一方で、現代人のスタイルに合うよう、リーフ以外にもトライアングルバッグ、気軽に試せるティーバッグなど、多数ご用意しています。フレーバーも、定番からオリジナルまで20種以上と多様。必ず好みのフレーバーが見つかるラインナップです。また、香りも風味もフレッシュなので、ストレートはもちろん、アイスティーやミルクティーでも美味しくいただけます。
日本での販売が始まってわずか2年で、ANAのビジネス・ファーストクラスに搭載、さらに翌年にはANAの全てのラウンジにも採用され、着実にファンを増やしています。"