ビーチサンダルは日本 神戸市 長田区で生まれました
「九十九」(TSUKUMO)は、いまでも日本で作り続けている唯一のメーカーになります
1950年代から変わらぬ製法で作られる「元祖ビーチサンダル」は
台は合成ゴムを使用し、クッション性に優れ(※硬度50%)
鼻緒は天然ゴムを使用し、痛くなりずらいです
形状は台は歩きやすさを追求し、つま先は低く、かかとが高い「テーパー型」
鼻緒は、サイズごとの長さ、左右の長さも異なり、穴位置にもこだわっています
足の甲を包み込みような作りになり、足入れの良さに繋がっています