◆生産地紹介
ペルー中北部、アンデス山脈の峠をいくつも越えたキジャバンバ地方に暮らすコーヒー生産者協同組合CECOVASA(コセバサ)のメンバーが自らの手で加工、選別、生豆の輸出まで取り組んでいます。
シンボル的な存在の山「モンターニャ・ベロニカ」の名前を付けた、コーヒー豆はこの地域を代表するフェアトレード生産品です。
モンターニャ・ベロニカは、アンデス山脈の峠を越えた、標高1500~1600mの高地で栽培されています。
収穫は丁寧にハンドピックしています。家族経営の小さなコーヒー農家が協力して栽培をしています。
◆商品特徴
◇フレーバー:高地特有の豊かな香り、やわらかな甘みとすっきりとした味が特徴です。
◇煎り方:ハイロースト(中)
◇認証:オーガニック(JAS)、フェアトレード(FLO)
発送日に焙煎をしたコーヒーをお届け致します。