ポトペリーでは定番となる浅鉢のサイズ。
多様化する食生活には欠かせない一枚
Torg(トリエ)
スウェーデン語で「広場」という意味のTorg(トリエ)は、ストックホルムにあるselgels torg(セルゲル広場)から着想して作られました。
この広場ではイベントやフリーマーケットを開催したり通行者や旅行者もあたりまえのように行きかう場所で多くの人に出会うことができます。
性を土に例えて磁器、白土、黒土、赤土の4種類の素材で1つのシリーズを作ってみたいと考えたことが始まりです。
10のアイテムから構成され、和食、洋食問わず使い勝手のいいフォルムとサイズ、そしてそれぞれに土たちが存分に魅力を引き出せるように釉薬や焼き方にも工夫を凝らしました。
組み合わせて美しく、新しい使い方が発見できることが魅力のひとつです。
家族や友人たちと集まる食卓で使いやすい、ひろば というひとつの形のシリーズです。