タスマニア産のラムウール、NASAのために生まれた温度調整素材を練りこんだウール、2種のウール素材を使用した靴下。タスマニア産の生後5〜7ヶ月の子羊が生まれてから1度も刈られていない毛を使用。
日本と同様に四季があるタスマニア島は年中通して冷涼な気候が続くウールの生産に適している産地。1800年代、スコットランド人によってロンドンの市場向けに高品質ウールの品質改良が始まった。
オーストラリア国内の羊飼育産業では、タスマニア産の種羊は大きいシェアを占めている。
64%WOOL.22%ACRYLIC,6%NYLON,6%POLYESTER,2%POLYURETHANE
日本製