「丹波茶」は兵庫県丹波篠山市で平安時代と古くから作り続けられ、献茶や薬用としても使われてきました。
“ 丹波霧“ という濃い霧がでる程に寒暖の差が大きく、土壌に恵まれた地で、農薬や化学肥料を使わず、丁寧な土作りなど、人の手をしっかりいれた管理のもとで栽培された茶葉をティーバッグにお詰めしました。
香り高く、すっきりとした程よい渋みと後から感じる甘みのある「煎茶」
日常で飲まれるお茶としてはもちろん、お客様へお出しするお茶としてもお楽しみいただけます。
◯原材料名:茶(兵庫県丹波篠山市産)
◯内容量:30g(3g×10袋)
◯保存方法:直射日光、高温多湿をさけて保存してください。
※開封後は、お早めにお召し上がりください
<飲み方>
-お湯-
急須やポットにティーバッグ1袋を入れ、
少し冷ましたお湯を100ml注ぎ、最後の一滴まで、
残さず注ぎお召し上がりください。
2煎目、3煎目は、熱湯で間を置かずお楽しみください。
-水出し-
100mlの水にティーバッグ1袋を入れ、30分程度待ってから、
お召し上がりください。
※水の量や抽出時間でお好みの濃さにご調整ください。
※長時間つけておくと雑味がでますので、ご注意ください。